広島ポリテクセンターの授業でグーグルスケッチアップという3D設計ソフトの操作を学んでいる私の頭に画期的なバックロードホーンスピーカーシステムのアイデアが突然ひらめきました。
スピーカーにはピンからキリまでありますが、信号を音に変換し音場を再現するオーディオシステムの最終装置にあたります。
価格は数百円(ダイソー)から、日本オーディオ界における歴史の中でも群を抜く最高級のスピーカーでといわれたヤマハGF-1sは7百万円(2台1組)、世界の最高級スピーカーにいたっては1億円超えのスピーカーシステムもあります。
わたしの現在のオーディオシステムはジャンク品や廃品を活用しての昭和時代後期のビンテージ(貧乏)システムで音楽を楽しんでおります、そんな私に、高価なハイエンドオーディオーディオシステムに勝るとも劣らないと確信できる、世界初の画期的なスピーカーシステムのアイデアが閃いたのです。
私のこれからの人生のテーマであります、論より証拠でまずは試作品を作ってこのアイデアのの真実を客観的に、じっくりと証明してゆこうと思います。
★名づけて、「みらくるバックロードホーンスピーカ」の実現ステップ
- 論より証拠で先ずは試作する。 → 百聞は一見にしかず
- 理論、理屈よりまずは聴いてみる。 → 百論は一聴にしかず
- 音楽再生の感動が感激へ、そして歓喜へと昇華統合する。 → 奇跡の現実を体験
業界の反応 → スッスゴィ...(゚Д゚ノ)ノ、( ゜Д゜;)キセキダ!?、女房殿 → (* ̄- ̄)ふ~ん、
さて、バックロードホーンシステムといえば、スピーカー制作の神といわれた(故)長岡鉄男氏が究極の理想スピーカーシステムとして、完成に向けて晩年まで音質調整に追い込みをかけたシステムであり、その音質はどんな高額な高級システムでも追随を許さない孤高のスピーカーシステムだと評価する熱烈な信奉者も存在します。
「長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術 Special Edition 図面集編Ⅰ」より
しかし構造的に長く折り返しの音道を通ってスピーカー背面音が放出されるため、構造も複雑で、設計、製造、材料と手間、時間、コストがかかる上に、もどうしても平行面の干渉による音の濁りと、低音域でトランジェント低下(遅れ)が発生する構造です。
この問題を改善できる私の新システムを簡単に説明すると、渦巻き型のバックロードホーンスピーカーとでも申しましょうか、まあ百聞は一見にしかずですからまず外見を見てやってください。
外観からは内部構造がわかりませんが、小口径ユニットからは想像できない異次元の低音域を含んだ低歪で臨場感のある音場が出現するはずです(まだだれも聞いたこと無い音です)。
解りにくいのですが、左側塩ビ管上部にスピーカーを付けた時の、背面の音波が内部構造を流れるイメージ図です
この新方式ではユニット→丸塩ビ管 → 音道に一切平行面が無くなるため①干渉による音の歪が大幅に改善、渦巻き型でコンパクトな音道でホーン効果が発生するため、②トランジェントの改善、③製造コストの低減という一石三鳥の改善効果が発揮されます。
その他、由井啓之氏が提唱する「タイムドメイン理論」も構造的に可能なので取り入れようと考えています。



