21日は、22~24日までの3日間、伊藤農園が商品を卸している福岡県の某デパートで開催される「星野農産市」の事前準備で、大わらわでした。
せっせと玄米を袋詰めする伊藤さん
この農産市は、同デパートで年1回行われるお得意様限定の招待会に合わせて開催される特別な販売会です。
販売会には、お茶園や農家、飲食スペースなどのブースが立ち並び、多くの人で賑わいます。伊藤さんは、出展する農家側の最高責任者です。
イベントの目玉である農産市にかけるデパート側の力の入れようはかなりのもので、販売会が開催されるまでに、農家とデパートとの打ち合わせを何回も重ね、ふえたも会議に出席させていただきました。
会議に参加して、自分なりに販売会の全体像を把握。加えて、前年の売り上げや販売ブースの配置などから、人の流れ、客層などをシミュレーションしました。そして、これらを念頭において、今回、新商品の開発や、パッケージデザイン等を担当させていただきました。
こちらはデザインさせていただいた商品ラベルやPOP、そして販促用のチラシです
現在、多くの人は、ただ単に安いもの、値が張るだけの高級品などには興味がなく、「本物」を求めていると感じています。
「身体が喜ぶ農産物」を農業理念に掲げる伊藤農園の農産物は、必ず多くの方々に喜んでもらえる実感があるので、その理念を念頭においたデザインを心がけました。
今回、特に力を入れたのは、上の写真にも写っている販促用のチラシです。
販売会には、数え切れないほど多くの方々が訪れます。その方々に宣伝を行って、「伊藤農園」の名前と農業理念、そして商品の素晴らしさを知っていただこうと考えました。
お中元やお歳暮、各種お祝いなどにも利用していただけるように、記事と写真、価格をバッチリと入れ込んだチラシを1000枚以上作成しました。
この販促チラシが、1年後くらいからジワジワ効いてくると考えています。
今回、提案させていただいた柚子胡椒。完全無農薬の青柚子の皮と、種を丁寧に取り除いた青トウガラシ、そしてヒマラヤ産の岩塩で練り上げた逸品です。今回の目玉商品の一つです!
ラベルの題字は書家に依頼し、格調高いものにしました。
そしてこちらが、もう一つの提案商品である「玉露塩」。手摘みを行った最高級の“伝統本玉露”とヒマラヤ産の岩塩を、特殊な機械で微粉末にした最高級品です。揚げ物や肉料理と合わせたり、お菓子を作るときの隠し味などにうってつけですよ。
この間、この玉露塩でおむすびを作ったんですが、めちゃくちゃ美味しくてどうかなりそうでした。玉露にはグルタミン酸が豊富に含まれているので、コクのあってまろやかなおむすびに仕上がりました。ちょっと贅沢なおむすびですけどね。
さてさて農産市、22日からの3日間は売り子として頑張ってきます!
本日もありがとうございました。



