昨年末に東レが私を見捨てるつもりである。と感じた時に東レに対して要望した内容を記す。ピンと来ない人も多いかもしれないが、精神疾患発症が「業務上」であれば「完治」まで会社は雇用しなければならない。

一方「業務外」であれば一定の治療期間は与えられるものの、うつ病のように「完治」は無く「寛解」、つまり病を抱えながら上手に病気と付き合えるようになるには、全く不備な規則に乗っ取り扱われ、私のように無理矢理辞めさせられる。


東レのような一流企業で10年近く会社の期待に応えて働いていた総合職の正社員でもこのような人を人として扱わない酷い状態。


そう言えば、STAP細胞で世の中からパワハラを受けた小保方さんの時の理研のトップがノーベル化学賞受賞者の野依 良治氏だったが、責任を負い、小保方さんを守るべき立場の野依さんは会社と自身の保身に懸命のように私には見えた。そのノーベル賞学者野依良治氏は2015年6月 - 国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター長、東レ社外取締役。。。

小保方さん元気してるかな。。。


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1、私の精神疾患が「業務外での怪我、疾病」として取り扱われていますが、是正を強く要望します。

これについての説明を○○部員(組合員)ではなく会社の責任ある立場の方(大阪勤労務課長あるいは滋賀労務課長)がして下さい。納得できれば是正の要望は取り下げます。


2、森口取締役によるパワハラ相当の行為があったかどうかについて、○○課長からは私へは直接パワハラと言える言動は確認でき無かったが、加古川プラスチックスのプロパー管理職へはパワハラと言えるものがあったことについ昨年末て、滋賀労務課が認めたと聞いていますが、その認識で間違いないでしょうか?


私が曖昧と判断すれば「○○課長」「森口元取」「滋賀労務 ○○さん ○○さん」「瀬田総務課長課長」「滋賀労務課長」「私」「第三者」同席での面談を強く要望します。