こんな会社辞めてやる!
「こんな会社辞めてやる!」辞表を上司に叩きつけ、同僚の目の前を颯爽と去る。
ドラマの1シーンが、観客の心をスーとさせる。
「よくここまで我慢した」
しかし、現実問題そうはいかないことは誰でも知っている。
ならば退職宣言は、どのくらい前が良いか?
「1ヶ月前」だと思う。
退職宣言が早すぎると、上司、同僚の態度の冷たさに耐えかねるし、
遅すぎると、組織としての穴埋めに迷惑がかかる。
「1ヶ月前」が妥当だと思う。
それと、30歳すぎての転職だと有給休暇も相当あるはずだ。
しかし、1ヶ月前の退職宣言後、その有給休暇を使うことは、お勧めできない。
退職宣言後、休まず出社して残務整理、引き継ぎに当たったほうが、「辞める会社の評価があがる」。
その評価がいつかあなたに返ってくる。
転職することとは、永年勤めた会社とケンカ分れすることではない。