家を買ったため、アパートを売らなければいけませんでした。

このコロナ禍の中、アパートの売れ行きはあまりよくありません。

そのため、私たちは急いでアパートを売る準備をしなければいけませんでした。

 

家の引き渡しは8月上旬、その前までにアパートを売らなければ二重のローンを組まなければいけなくなります。

最悪折角買った家を手放さなくてはいけなくなる可能性も。

 

アパートを売るのに最初に必要なのはMäklare (不動産屋)探し。

私たちは最初、買った家のMäklareと契約しましたが、結局その契約は破棄して他のMäklareにしました。

理由は値段と、熱心さ。

3つのMäklareにあったのですが、値段が全然違う。

因みに定時された費用は以下の通りでした。

 

Mäklare1 45000kr + 設定した値段以上の利益が出たら利益の5%

Mäklare2  50000kr 固定 +家の保険料半年無料、アパートの引き渡し時にダブルローンになったらその分の金利無料

Mäklare3 39000kr + 設定した値段以上の利益5%

 

最初は銀行と提携している所にしようとしましたが、Mäklare3が凄く熱心に電話をしたりしてくるので値段も安いし最終的に乗り換えをしました。 Mäklare3は学生時代日本語を勉強していたらしく、日本語で少し話掛けてきたりもしました。

 

皆他がいくら提示してきたか伝えると、最初に提示してきた額より値段を下げてきたのでMäklareは値段交渉可能です!

 

そんな感じで、Mäklareを決めた後は、スタイリストにお願いしてアパートのスタイリングをすること。

このスタイリングはとても重要で、部屋を素敵に見せることで値段が50000kr程変わってくるみたい。

 

↓スタイリング後の写真

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

Mäklareと共同で働いているスタイリストが来て、家がどのような感じなのか、どんな家具がおいてあるのかを確認にくる。

その後、部屋をどのように片づけるのか指示+いくらかかるのか値段提示される。

ちなみにスタイリストにかかる値段は10000krから15000kr。

 

その指示から数日後に写真をとりにフォトグラファーが来る。

スタイリストが午前中にスタイリングをして、フォトグラファーが写真を撮りHemnetという売り家を表示するサイトに載せる。

このHemnetに載せるのにオプションにもよるが2500kr~かかる。

 

その後、買いたい人が家の見学に。 この見学に来る前にまたスタイリストが来て、部屋を整えてくれる。

 

この見学のために私たちはすごく部屋を片付けた!!

 

そして、見学が終わったらオークションへ。

 

興味のある人たちが、入札していく。

 

私たちの家に見学に来た人たちはなんと6人だけ。

家が売れずにもう一回見学会をやる覚悟もしていたが、なんと5人全員が購買意欲があるということでオークションに。

しかし、最初に入札した人がなんと195000krも提示額より低く入札してきた。

私たちは売れないかもしれないという事を見越して、既に購入額より50000krも下げて家を売りにだしていたのでこれはショックっだった!

 

購入したい人が幸いにも沢山いたため、最終的には110000kr購入額からアップ。

しかしここからMäklareやスタイリスト、更には税金22パーセントを払うと残るのは約50000kr。 

引っ越しやお掃除代等も考えると残るのは40000kr位かな。

マイナスかもしれないと考えていたので、これは嬉しい誤算。

 

オークションが終了したら、直に契約に入ります。

というのも、オークションが終わったからと言っても契約が終わらないと安心できない。

何故なら落札者の気が変わって購入を取りやめするかもしれない。

そして、落札者の方も契約書を書く前にオークションに参加していなかった人が自分の提示額より高い提示額を提示して、横からかっさらって行ってしまう可能性もあるので気を緩められない。

そのため、土日働かないスウェーデンなのに休日でもMäklareの所に行って契約を結びます。

契約をしたら一安心。

 

 

とても便利な立地なので引っ越すのは残念だけれど、庭がある家のほうが息子にもいいと思うので通勤頑張ります。