義母が家に来た時に子供手当ての話になった。

 
義母は私が、子ども手当に私たちのお金を足して、月に2000krずつ子供のために貯金をしていくという話をしたら、義母は子ども手当は不公平だといいだした。
 
私たちのようにお金に余裕のある人たちは子ども手当を全部貯金できるが、ない人たちはできないからとの主張である。
 
私はスウェーデンで夫婦共働きなら子ども手当は全部貯蓄出来るはずだし、夫が単身で働いて、月に税金引かれる前に22000krしか稼いでないときも貯蓄はそこそこできていたので、それだけの収入でも何とか子供のために貯金をしたと思う。スウェーデン移住当時は月12000kr以下で暮らすというかなりの極貧生活を経験済みなので別に不公平だとは思わない。
 
子供のために貯蓄出来るのは、身の丈に合った生活をしているからだし、自分の欲しいものを我慢しても子供のために貯めるという気持ちがあるからだ。
 
スウェーデン人にはその精神が欠けている。
 
その後夫も努力し、私も努力した結果普通の生活が送れるようになったけれど、今でも多少の贅沢はしても必要経費意外は全て貯蓄にまわしている。
 
スウェーデンにも貧しい人はいるけれど、貯蓄できてない多くの人はほぼ身の丈にあっていない生活をしているか、努力不足だと思う。
 
給料が少ない、この仕事嫌だと嘆く割に学校にも無料で行けて、数年我慢すればいくらでも生活を向上させることが出来る環境にあるのに愚痴しかいってない人が多すぎる。
 
そもそもこっちは凄く沢山勉強して、努力して仕事を得て税金払ってるのに、子ども手当の還元がなければ、それはそれで不公平な気もする。