里帰り出産で、日本で子供を出産した私。

在東京スウェーデン大使館のウェブサイトには子供のスウェーデンパスポートを作るには、まず、samordningsnummerを取得、その後パスポート申請をしなければいけないと書いてある。

さらに両方共、大使館に連れて行かなければいけないらしい。

 

samordningsnummerを取得するのに、一回、パスポートの申請と受け取りで二回、東京に住んでいればいいかもしれないけど、住んでいない私にとって3回行くのは大出費。 一回往復に1万5千円程かかる上に片道3時間程。 

 

新生児を連れてやってられるかい!と思ったので、大使館に数回連絡ののち、日本のパスポートでスウェーデンに入ればOKということだったので、そうすることにした。

 

その際に、戸籍謄本を送れば大使館で翻訳してくれるとのことだったので、そうしようと思っていたのですが、子供が生まれてから送ろうと思って連絡をとったら、子供を連れてこないと翻訳してくれない! と言い出した。

 

仕方がないので、スウェーデンで国公認の戸籍謄本を翻訳してくれる人に頼んでもいいとのことなので、800kr 払って翻訳をしてもらいました。

その人は本を書いているらしく、800kr分の彼の本を購入か800krただ払うだけか選べたらしいので、夫は本を購入したらしい。

 

戸籍謄本のスウェーデン語訳、Personbevis(私と夫)スタンプ付き、日本の戸籍謄本、日本のパスポートを準備。

フィンエアーでいつも帰るのですが、いつもビザの点検をされるので、事前に子供は日本のパスポートで入るんだけど、大丈夫かも確認。 

オッケーとのことなので、どうなる事かドキドキしながらスウェーデンに帰る日が来る。

 

帰国日当日、フィンエアーの窓口で、早速子供のビザかスウェーデンのパスポートがないことを咎められる。

初めての渡航なら、スウェーデンのパスポートがなくても大丈夫だけど、シェンゲン関係でフィンランドで止められる事があるので、これからは

しないようにと注意される。

大使館でも、父親がスウェーデン人だと子供は自動的にスウェーデン人だからフィンランドに止める権利はない。と言われているし、フィンエアーはビザに関してとやかく言う権利はないと事前に言われていたのにこの仕打ち。

フィンエアーに注意される謂われは全くない。

 

その後、フィンランドの入国審査では、夫と子供と私の三人が揃っていたので、戸籍謄本の翻訳と私たち3人のパスポートをチェックしただけで、特に何も言われることなくスムーズに入国できました。

 

その後はSkattverketに行って子供の登録を。

一応、病院が出してくれた出生届、子供の日本のパスポート、戸籍謄本オリジナルと翻訳、私のパスポートとビザを提出。

パーソナルナンバーができるまで数週間かかるらしいので、今はパーソナルナンバー待ちです。

 

事前に子供を登録しないで、ドキドキしたけれど何とかなりました。