スウェーデンでは、自分がやりたくないことがあると平気で嘘をついちゃう人が多いと思っている。

嘘1

数日前に猫のトイレ用砂一箱10kg ×3を注文して、本日自宅に届きました。
通常は、手紙以外の郵便物は近くのサービスブティックに取りに行くのだけれど、この猫砂は自宅配送指定にしてありました。

今日、配達員から夫の携帯に電話があり、家の呼び鈴ならしても誰も応答しないからドアの前に置いておいていい?とのこと。

夫は家のドアの前だと思ったので、「OK」しました。
私の腰が悪いのを知っているので、夫がわざわざ仕事場から家まで帰宅したら・・・・家の前のドアではなくアパートに入る入口のドアに荷物が放置されていました!

私はベットで寝ていたのですが、呼び鈴など鳴らされていない。

殆どのスウェーデンのアパートでは、アパートの外に住んでいる住人の名前の横に呼び鈴がついています。
しかーーーし、うちのアパート呼び鈴の名前が物凄く古い時代から変更されてないため他人にどれがうちの呼び鈴なんかわかるわけがない。

呼び鈴ならしたというのは、真っ赤な大嘘である。
そもそも荷物をアパートの外に放置なんかしたら、このスウェーデンでは直ぐに盗まれてしまう。
盗まれる前に夫が帰ってきて家まで持って帰ってきたからいいものの、外に放置はないだろう!

恐らくエレベーターがないうちのアパートの4回まで30キロもある荷物をもって上がりたくなかったのだろう。


嘘2
夫の職場にはAndersという人が2人いる。Good Andersと使えないAndersの2人である。
一番給料が高い割に仕事が全くできないらしい使えないAnders。

ある日、テレフォンサポートの人に体調不良が続出。
穴埋めのため、システムサポートの5人がテレフォンサポートに入ることになりました。

テレフォンサポートは午後と午前とシフトでわかれており、午前は朝8時から12時まで 午後は13時から16時までとなっています。

使えないAndersはシステムサポートの一員であるため、穴埋め要因の一員に。

しかし、ボスがAndersに「今日午後からテレフォンサポートに入ってくれ」と言ったら、 Andersが「今日は11時から14時まで手話の講座にでないといけないから無理!」と断ったそうだ。
手話コースが終わるはずの14時からテレフォンサポートに入ることはしぶしぶ終了。

ところが11時になった時、Andersがまだ職場にいる!!!
皆「あれ、手話のコースは?」
使えないAnders「今日は行くの辞めた!!!」

そもそも、手話のコースは1時間。
しかし、このAnders11時から14時という、午前午後のテレフォンサポートに被る時間にいないといえば、テレフォンサポートをしなくていい!と思ったみたい。

んな子供みたいな直ぐばれる嘘よくつくな、50代のおっさんが!!!

しかもその後、14時になってもテレフォンサポートをしに現れないAnders。何回も人が呼びに行って30分後にようやく現場に現れたらしい。



ちなみに私のスウェーデン人への信頼度はかなり低い。
頼んだことを直ぐ忘れる人が多いし、上記のような嘘をつく人がいるからだ。

信頼度がかなり低いので、何かをきちんとしてくれる人がいると本当にびっくりする。