こんばんは、ソデッチです。

日毎、コロナ感染者数減少傾向は、朗報ですね。


テレビでは、オリンピック予選で沸いています!


私はもちろん未だ反対ですが。

オリンピック終了後が怖いから、ガーン


そんなこんな考えていると、今日の新聞記事で気になる話題を見かけた!



昨年11月、私の住む新潟県で初めてクラスターが発生した老人保健施設が未だに風評被害にさらされている。

この施設は以前私が住んでいた社宅近くで、今の住まいからも近い。

その日は異常な程救急車のサイレンが鳴り響き何事かと思い、テレビの地方ニュースで知った事実に驚きを隠せなかった!

とうとう、こんな田舎までコロナが近づいて来たかと!びっくり

記事の内容では、入所者家族からの怒号の電話や介護現場での混乱の様子が語られていた!

感染者の搬送は災害派遣医療チーム(DMAT)が駆けつけた。
また、介護現場では食事や入浴介助などで、濃厚接触は妨げられない!
ために、職員の辞職を促す家族との葛藤や施設の空いた場所や車内で寝泊まりする職員もいた!

その後、落ち着きを取り戻し、再開の形となったが、風評被害のために、入所者は減った。

人の噂も七十五日と言われるが、今一度大切なのは何か考えた。

今日のNHKの日曜日討論で、野田聖子氏が無理矢理やる訳では無い。
とのニュアンス的発言をされたが、時すでに遅し笑い泣き

オリパラ開催後の悲劇は避けられ無いと思った。

あくまでも私個人の感想です。

最後までお読み頂きありがとう御座いました!

ソデッチでした!