最近、昭和の音楽が話題になっています。
山下達郎や竹内まりあなどが人気のようですね。
時代は繰り返すということなのでしょうか。
音楽だけでなく、フレーズもまた復活しているようで、
あるTV番組では、
「よっこいしょういちは、めちゃくちゃ使っています」と
言っていました。
でも、この話には落ちがあります。
本人は、まさかこれがある人の名をもじったフレーズだと
全く知らずに使っていたんです。
「えっそうなんですか」と
驚いたコメントを本人はしていました。
考えてみれば、
何となくのニュアンスが伝われば良いので、
それ以上には興味がないのかもしれません。
もちろん、昭和という時代には
良いところも悪いところもあったと思います。
でも、今でも継承すべき良さを語る人は
あまりいません。
その一方、昭和がリバイバルしていると
言われていますが、それはうわべだけの継承。
たまたま新鮮に映ったから、
受け入れてみたという話にすぎないようです。
今年は、イッセイミヤケさんや英恵 森さんなど
昭和の大物がお亡くなりになりました。
昭和という時代の良さ、
それがこれからも時代を越えて引き継ぎたいものなのかの
検証も含めてしてみるというのはいかがでしょうか。
そうでないと、うわべだけの昭和回帰で
終わってしまい、何も継承されないかもしれません。