頭出しで勝負だけだと知恵がない | 「人生」の面白さを知る、何気ないエッセンス

「人生」の面白さを知る、何気ないエッセンス

こんなことがあるのか、あんな考えもあるのか…といった人生のエッセンスを3分間で学びましょう!

普段、小説を読まない息子から、

私が入院したいた時に

「コンビニ人間を読んだ」という

メールが届きました。

 

確か、著者は長年コンビニでバイトを

されていらしたどころか、

この作品が芥川賞を受賞してからもしばらくは

バイトを続けていらしたと記憶しています。

 

私も読んだことがなかった作品でしたが、

冒頭は爽快でしたね。

夏目漱石の「坊ちゃん」と

髣髴(ほうふつ)させる楽しさがありました。

 

やはり、小説もつかみが大事ですからね。

何か、主人公が飛んでもないことを

引き起こすのではないかという

ワクワク感が生まれて来ました。

実際にはどうかわかりませんが。

 

こうした書き出し数頁(へたすると、数行)とか

番組の冒頭数分で

勝負が決まる時代になってきたような印象があります。

 

それで、ダメならもう次のステツプには

イケないというか。

 

全てそのパターンになってしまうのも、

表現方法としてはどうしたものなんでしょうかね。