サラリーマン時代の同期に
映画配給会社に転職した彼がいました。
ある時に再会して
「今の仕事どう」と聞いたら
「映画は博打みたいなもの。
でも一度でもその快感を
味わったらやめられない」と
言っていました。
実際、映画にしろ芸能もそうかもしれませんが、
打率は1割程度。
でも、一発当てると残りの九発の
投資額以上の儲けがあるというんです。
しかも、その買い付けをしたのは
自分だという誇りは、
勲章みたいなものなんでしょうね。
もちろん、今はそんなビジネスモデルも
変わってきているのかもしれませんが、
ここ一発で勝負を掛けなくては
リターンを得られないのは
今も変わっていません。
確率1割が多少下がった程度。
それでも勝負に出れた人が
今名を成しているんでしょうね。
でも、これから先は
もう少し勝負に出るハードルが
下がるような予感がしているのは
私だけでしょうか。