ハンカチ王子が泥まみれになってしたこと | 「人生」の面白さを知る、何気ないエッセンス

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こんなことがあるのか、あんな考えもあるのか…といった人生のエッセンスを3分間で学びましょう!

プロ野球もいよいよゴールが近づいてきました。

優勝争いをしているチームは、

もう最後の死力を振り絞っています。

 

その一方、下位に沈むチームのなかで

今年限りの引退発表をした選手もいました。

 

日本ハムの斎藤佑樹投手です。

3日には二軍戦最後のマウンドに立ったみたいですね。

 

後輩の清宮の涙にググッと来たと言う

ニュース記事がありましたが、

本来ならば二人とも

二軍でくすぶっているような選手ではないだけに

残念な想いもありました。

 

しかし、メディアというのは残酷なもので、

甲子園決勝で斎藤投手と戦った田中正大投手の

プロ野球での成績を良く比較します。

 

誰よりも悔しかったのは、

本人であったと思います。

 

高校・大学とも最高レベルの活躍をし

プロ野球に入ったものの、

幾度もの怪我を負いながらの日々であっただけに。

 

プロ野球での11年間は、

本人にとっては納得行くものではなかったはずです。

でも、その苦境・逆境の中でも

自分としてはやれることは

やり切ったという思いがあるような気がします。

 

そこまで、やらせてもらえた球団に

感謝しているのではないでしょうか。

 

プロ野球に入ってハンカチ王子の齋藤投手が

拭ったのは、汗ではなく顔についた

泥であったのかもしれません。

そこまでやって決断した答えが

引退であったようです。

 

考えてみたら、私のようなフリーランスだと

こうした引退と言うのはあって、

なきものかもしれません。