※新型コロナウィルス感染拡大防止に伴い
個展開催を延期決定させていただきました。
3月の予定を変更し
5月12日(火曜日)から18日(月曜日)までと
させていただきます。
詳細は、3月12日の記事をご覧ください。ご協力ご理解の程を宜しくお願い申し上げます。追記2020.3.12



皆様お久しぶりです🌸
今月個展で初披露を予定している
新作(仕上げ前)の数点を
ご覧いただきながら
個展開催内容について若干の変更事項と
ご協力お願い事項をお知らせさせていただきます。
F6号

新型コロナちゃんウィルス肺炎対策
アートギャラリー道玄坂での
個展


ご入場の際は、入り口にて
手指の殺菌消毒を二種類ご用意いたしますので
※どなた様も必ずご協力ください。
ご協力いただけない方のご入場は
お断りいたします。

①100%脱石油天然成分で除菌
シナリーエコルハンズクリーン
安心して使える天然発酵エタノール


②※アルコールが使えない方にも
ご協力いただける様
ノンアルコールの除菌ウェットティッシュも
ご用意。

尚、大切なお客様への感染予防に努めさせていただく都合上、大変申し訳ございませんが、発熱のある方のご入場はお断りいたします。花粉症を含め咳やクシャミの出る方やは、あらかじめ必ずマスクをご着用の上ご入場くださいますよう、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

F8号




F8号

「あわうた」
(縄文時代にヲシテ文字で書かれた和歌)
作曲そうだゆうこ
(2016年7月頃脳裏に降りてきたメロディー)
リユラさん初アレンジ伴奏で、
初コラボにて歌わせていただきます
昨夜リユラさんにLINEでアレンジ伴奏を聞かせていただき感動しましたおねがいラブラブ

※私の場合、この唄はメロディーが
降りてきて以来、普段はアカペラで
人の居ない聖地で歌わせていただいてきた
陰陽和合、調和、
大地のエネルギーバランスを戻す
言霊の、祈りうたです。 

言霊24➕24で、
合計48音の和歌。


カハナマ イキヒニミウク 
フヌムエケ ヘネメオコホノ 

モトロソヨ ヲテレセヱツル 
スユンチリ シヰタラサヤ

  


※駐車場はございませんが、近隣に有料パーキングがございます。


Facebook個展お知らせページ



SM size



※販売価格は令和2年版 
美術年鑑記載の、1号あたり(現在)51000円の
価格から多少のお値引きを
させていただいております。




先日、2月28日思い立って
縄文時代後期に瀬織津姫が生まれた地と
ホツマツタヱに記された
静岡県の滝川神社
例大祭の日の正午に
穂虫払いの唄を唄いにいきました。




閏年の関係で、今年は29日が来る前にと
滝川神社では2月28日が例大祭である事も
何か意味があると感じたのでした。


2月27日
ホムシハラヒの和歌を発話しながら
個展の絵を描いていたら、
私なりのメロディーが生まれました。
天地の樹3号


「すべては自然
循環の中にある」

だから大丈夫
やがて必ず整う日が来ます

予防対策
免疫力の強化は
どんな病に対しても必要なこと
私たちは
この機会に免疫力や意識を
自然と強化しています。

私は
新型コロナウィルスちゃんにも優しい光りあれと
調和のエネルギーが届く事を信じ、
また、西の中国に今度は稲子の大群が向かっているとの情報もありましたので、正にホムシ払いの唄が有効だと感じたのでした。


古事記日本書紀以前の古文書
縄文時代後期のホツマツタヱに記された
男神アマテル様のお姉様
ワカ姫様が縄文時代後期に
作って下さった稲子を払い清めた
字余りの和歌、まじないの言霊です。



すべての事象は起こるべくして起こりますため、これまで潜んでいた心の闇(悲しみ、怒り、不安、不満、恐怖など)も、今私を含め、それぞれに様々な角度からあぶり出され、それぞれが個々に自己を内観し、浄化したり、不用不快な考え方や意識をそろそろ手放す作業を意図的にすることが重要な時期が来ていることを示唆しています。

新型コロナウィルスが蔓延する奇妙な現象も、意識の仕方、持ち方、受け取り方で個々の抗体すら変わるのだと感じています。

縄文時代後期、ワカ姫様が祓えの為に32音で詠まれた57677の和歌を瀬織津姫様の意識から唄い祈りましたが、

和歌は基本が57577なのに、
何故一つ多いのか?

5➕7➕5➕7➕7=31
5➕7➕6➕7➕7=32

和歌はなぜ五・七調に綴るのか?
それは天地(アワ)の節(ふし)だからです。と、ワカ姫様。

天を巡るこの地球(クニタマ)の公転(メグリ)は一年を三百六十五日で回ります。
この一年を四季に分け、又、上旬、中旬、下旬に分けると、約三十一となりますが、月の方は少し遅くて三十足らず。
しかし真は三十一日です。

五月から八月の間は約三十一日強となり、後が先に掛かるので三十二日にもなります。
この変則の間(ま)を窺(うかが)う汚(けが)れや、災いを祓う歌の数が三十二なのです。と、ワカ姫様が教えて下さった話が
ホツマツタヱに記されています。

時移りアマテル神(天照神)がイサワの宮(伊雑宮)に坐して政治(まつり)を執っておられた時、
 キシイ(紀州)の国から矢継早に伝令が飛びきたり、「キシイの稲田(いなだ)にホオムシが大量発生して、稲が大被害を受けました。一刻も早くオオン神(天照神)の御幸(みゆき)をお願いして、稲虫祓いをしてください」と繰り返し願い出ました。
 運悪くその時オオン神は、トヨケの神の亡き後を継いでアメノマナイ(真奈井)に御幸(みゆき)後の事でした。民の嘆きを聞いたアマテル神の后ムカツ姫(中宮・セオリツ姫ホノコ)は、何とかして民の嘆きに答えたい一心から、とりあえずワカ姫共々現地に馳せ参じて、行動を開始しました。

 ワカ姫は先ず、田の東に立ってオシ草(玄人)を片手に持ち、もう一方の手に持つ桧扇(ひおうぎ)で扇ぎたてて、即興の歌を詠みながらホオムシを祓いました。すると虫が飛び去ったのを見たムカツ姫(瀬織津姫)は、三十人の姫達を二手(ふたて)に分けて田の左右に佇(たたずま)せて、皆一緒にワカ姫の作った稲虫祓いの和歌の呪(まじない)を歌わせました。
 くりかえして三百六十回歌い続けて、最後にオシ草と桧扇(ひおうぎ)を皆が一斉にどよませ大声を上げれば、虫はザラッと一気に西の海の彼方へと飛び去り、稲田は元の様に鎮(しず)まりました。


 これが稲虫祓いの和歌の呪(まじない)です。

稲種(タネ)・畑種(ハタネ) 大麦(ウム)・小麦(スギ)・大触豆(サカメ)
大豆(マメ)・小豆(スメラ)の ソロ(稲)
葉(は)も 喰(は)めそ
虫(むし)もみな鎮(し)む





 このワカ姫の歌により無事災いは祓われ、再び稲は元通りに若やぎ、蘇(よみがえり)りました。
秋にはゾロゾロと稲穂も揃って実り、暗い鳥羽玉(ぬばたま)の夜が明けます。この秋、民百姓は大豊作を迎え、豊かな糧(かて)を得て喜び祝いました。稲穂を若返らせた唄は和歌と呼ばれるようになりました。

と、古事記日本書紀よりも以前の事まで詳しくヲシテモジで書かれてある古文書ホツマツタヱにあります。
(※出典ホツマツタエ(国立公文書館蔵)秀真(ほつま)政傳紀(和仁估安聰訳述)
訳高畠 精二)より詳細記事引用させていただきました。)

イナゴを祓った言霊は、縄文の叡智。
言霊のエネルギーを大切に思い

ノンストップで360回繰り返すのは1時間以上かかりましたが、太陽も☀️顔を出し、祈りの達成感が私の中では深まったのでした。


御祈祷後、
太陽の日輪が虹色でしたラブ

また、帰りにお気に入りの神社に立ち寄ると
iPhoneでブレではなく、キラキラ
時空がウズ巻いた写真が撮れていたことに
後から気づき
その時にお祈りした内容の答えが感じられたので
嬉しくなりましたキラキラ恋の矢


ドキドキ1人でも多くの方とともに、
新しい幸せハッピーな意識の世界を
楽しみたいです!

ふらちゃの世界へいざなうラブラブ


そうだゆうこ


昨夜見つけた並木良和さんの誘導瞑想🧘‍♀️
病気を地球丸ごと洗い流すのに
効果的だ❣️と、昨夜体感してみて感じたので
シェアさせていただきます





そしたら、夢に、並木良和さんが現れたのでした音譜しかも、かなり印象に残った夢でした。