昨日、満月の日に描いていた
マリアとふらちゃ
七色の光は太陽の光がサンキャッチャーとを
通してキャンバスに写り込んでいました。






ふらちゃの絵本には、
泣いている仔羊が出てきます。
あの絵を描いていた2014年から迎える
新たな年は2015羊年でした。
私が2014年の年内にふらちゃを世に出さないと!と
強く感じて焦っていた時の意識を振り返ると
キリスト意識の誘発剤を
この地に一刻も早く
増やしたかったからでもありました。
眠っている人が多すぎて…

そして出版となったのは
2014年12月22日の朔旦冬至

キリストの誕生日に間に合ってホッとして
横浜SOGOさんにて出版記念イベントを開催
させていただきました。

そこでも、人生において素敵な出逢いがありました。

産めばまた生まれる

作品も
お子も
すべては
幸せが
生まれてくる元になる


絵本ふらちゃに登場する
仔羊もキリストの象徴ですが

元々ふらちゃ自身が、
キリスト意識を抱えて宇宙から舞い降りてくる
意識体のタネなのです。

迷える仔羊もまた、キリスト。

そう、

キリスト自身も
色々な意味で
自分を癒やす必要がありました。

人はみな、自分を自分自身の意志と意識で
癒していけます。

また、自分が自分を癒やそうと意識しないと
なかなか癒されることはないでしょう。


卑屈にすべてを他人や世の中のせいにする意識のままの人々は、本当の幸せに気づかずに
苦しんで残りの人生を生きて行きます。
人を傷つけ傷つきながら…

そんなのは
悲しすぎます。




癒しと許し

これは、すべての人の心の中で
膨らませて欲しい意識です。

フラワーチャイルド
ふらちゃもまた
キリストの意識が生んだ現象でありカタチ。

すなわち
絵本ふらちゃの登場物のすべては
花を咲かせたふらちゃも白イルカもペガサスも
綿毛のふらちゃたちも、アリさんも、楽器も、空気も、草も木も花も、
すべてに
様々な角度から重なる
実は現実世界で、見る人の角度により
一人何役もこなしている
読者の皆様自身…


私でもあり
あなたでもあるのです。


絵本の感じ方は人それぞれ

まだどれか配役になっていない自分がいたら
その種はまだ心のどこかに眠っています。

この本は
愛の循環


芸術に対する考え方や感じ方も
人それぞれですが、意識して読んでいただけると
また、眠っていたDNAの種が
目覚めると嬉しいです。

それらの思いも込めて

日の出が、当たる日本の東
千葉県の天津神明宮様に、伊奘諾伊邪那美の山がありました。ヒルもいるというその山を雨上がりにサンダルで登って無事に戻って来た流れから
宮司さまと知り合い

ここに

と感じ
ふらちゃの絵本中表紙の原画を御奉納させていただいております。



キリスト意識配信の為に
ふらちゃを絵本化する決意表明を
2013年
式年遷宮の年
伊勢外宮での御垣内参拝でお約束した翌年
現実化させていただけた
ふらちゃの絵本化2014年
御礼参りを兼ねて2016年、二度目のお伊勢参り
御垣内参拝の際、御奉納させていただいております。

私から見たふらちゃの世界は現実世界ともリンクしています。

きっと説明が難しいと感じる方もいるかもしれないのですが、
それは、地球が今何故存在していて
地球に何故今生きているのか?人は何故生まれてきて何故死ぬのか?と
同じくらい説明し難い世界かもしれません。




それでもふらちゃの世界は
すでに
私の中に存在しています。


難しいことは抜きにして
どうぞ
ご自由に自分自身の

感じ方や考え方を知る
一つの道具的な物質として
ご活用されてみていただけると嬉しいです😊



ありがとうございました😊


今日も有意義な一日を🌈💕🙏