おはようございます☀

11月23日
新嘗祭

大祭にあたる大切なご神事の日ですので
今日まで告知はひかえさせていただきましたが
魂愛の画家.絵本作家そうだゆう

千葉県
上総国一之宮
玉前神社

御神前にて

絵を描き
奉納させていただきます。

 〔房総半島九十九里浜の最南端に位置し、一年を通して寒暑の差が少なく温暖な気候に恵まれた土地で、縄文弥生の頃から人々の営みがあったことが遺跡や貝塚などによって明らかにされています。〕


今年は玉前神社
平成の大修理が完了した年。


今朝
なんとなく
気づかされたのですが

春分秋分の日が一直線に降りる
太陽のレイライン
東の先端

ご来光の道とも言われるこのラインは
玉前神社から、寒川神社、富士山、
元伊勢、出雲大社と
線が引けるそうです。

玉前神社の御祭神は
玉依毘売

日本初代天皇
神武天皇の母とされる御魂です。


こちらの玉前神社は
たまたま現地で立ち寄りたく感じる事が重なり
導かれてから三度目

今年の夏
宮司さんとは
蜂を🐝ご縁に
ご縁が繋がりました。
その時の
関連ブログは



そして更に詳しく



そのあと八月後半は熊野へと続き、神武天皇
徐福がでてきましたが
神武天皇の御魂と徐福の御魂
深く関係があると解った中国、
来春偶然にも
中国山東省の出版社より発売することになっていた絵本に託した私のオモイ。

山東省の霊山
泰山と始皇帝と徐福と神武天皇

神界で計画してきた
1300年のペースでの建て直しはすでに
始まっています。

また、玉依毘売は龍神界からの御魂…
これは私の感覚で感じておりましたが、
宮司さんも、龍の…と仰っていました。


歴史の真実はどうであれ
時代を越えて龍の魂と
混じり合い
生まれできた人間世界
それがいま
ここにある

そして
現代に再び生まれた
新人類にあたる
我々の血の中には今、

すべての尊いご先祖様の意識と魂が
刻まれている。

私は2009年
私の意識、キリスト意識と神道、神界みな
ひとつの意識エネルギーだと
ふと目覚めた日を境に
それを体感し、リンクを実感し、
増え続ける情報から自分の解釈で
答え合わせをしつつ
自分なりに検証しながら生きています。

私の中のDNAが
ふと
目覚めるたびに
様々な世界が繋がっていく
私の世界があり
そしてまた
繋げるエネルギーを私から放つ

そして、みなさんも
放って下さっていて
みんながお互い様のウィンウィンで感謝の連続


意識エネルギーは必ず伝わっています。


すべての人に
それぞれのエネルギーが
間違いなく備わっている。

人の意識の違いは今、時代の転換期だから
あるのも当たり前で

きっと

目覚めさせた方が幸せに生きられる
この意識を持つかでも
持たないかでも
まだ持てない時期なのか?でもなく、
みんな持っている。
ただ
眠っている。
眠らせているだけ。

それを目覚めさせるのは自分の意志、意識。
その人それぞれが、
自らの前世で養ってきた魂、
今回の生きる目的や
自分意識を引き継いでいる。

すべての人が心豊かに幸せに生きていける世界を繋がっている潜在意識から私は染めているよ。
私は私の感じるエネルギーを更に三次元で
絵に刻み
今の時代に少しでも
遺していきたいとおもいます。


私とのご縁を感じて下さるお仲間の皆様
よろしければ是非新嘗祭の日に
ご参拝を兼ねて見にいらしてくださいませ。


創作中は集中しておりますので、
お声がけはご遠慮いただきますが
〔なので、今回は娘も東京でバーバと
お留守番です。〕

11月23日祝日
新嘗祭は11時よりスタート
当日は
私もご神事から参列させていただきますが
12時くらいから、
特別ご祈祷室での予定で
多分2〜3時間
それ以上かかるかも知れませんが
心ゆくまで
私なりのライブペイントの儀を

玉前神社を支えてくださる皆様と
神仏の皆様に中心の御魂より
感謝を込めてご奉納させていただきます。

私はこのようなご縁を授かりまして
大変光栄で嬉しいです。


また後日、額装していただいてから
御展示されるそうですので
改めてご参拝の折に
ご覧いただけることと思います。

新嘗祭
東から西へ
アジア諸国へ向かう日本の光
縄文のキ〔姫、氣、喜、樹〕
みんなの愛のエネルギーの扉を開けるオモイで
描かせていただきます!

今日は下地を作りをしました。
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そうだ ゆう