オリオン対戦で

瀬織津姫であった私が地球に封印されることになったということを聞いて

 

全身に鳥肌が立ち涙がこぼれました。

 

龍も白蛇たちも、

地球で

私のエネルギーから生まれてくれた仲間たち。

いつもそばにいて、ひとりぼっちのわたしを護ってくださいました。

だからわたしが孤独であるわけがない。

 

私は孤高でいるときに、様々な私の分身を生み出せるの。

 

ルシファーによって引き裂かれてしまったニギハヤヒと私。

ニギハヤヒの靈数5が、ルシファーによって3と4で封印された?

 

 

 

封印なんて

私が一生をかけて解き放ちましょう。

 

ニギハヤヒと私が、シリウスでしあわせに暮らした時代

ルシファーと大天使のオリオン対戦が起こった。

わたしたちや他のなかまたちもみんなバラバラになって

もう二度と会えない覚悟をさせられたほど

お互いに分離の苦しみを今世紀まで味わい続けました。

 

その後の宇宙は進化しています。

なので、オリオン対戦後の地球上での戦争と

地球崩壊の繰り返しなんて歴史すら

はるかに超えた宇宙の壮大な悲劇でした。

 

それ以来、私たちは

別の時代に再会出来ても

最後まで結ばれる事はなかった。

レムリアどころの悲劇じゃなかった。

いつも、ルシファーの分霊を宿す人たちや、ルシファーに意識を奪われた人たちに、妨げられてきました。

 

でも、私は地母神の意識となって、

ずっと信じていました。

 

いつかきっと

 

いつか必ず、わたしは

本物の私の半分であるニギハヤヒという名の魂と再会し、

死ぬまで離れることはなく

幸せに暮らせる日が訪れる。

 

すべての人が

真心で私たちを引き合わせようと協力し

わたしの心の封印を解いてくださいます。

 

やっとこの時代が訪れました。

 

生きて、その愛する感覚を

確かに体感し、感じあえるのですから

こんなに待ち望んでいた幸せはありません。

 

ただただ、わたしは

ニギハヤヒのエネルギーと

愛を感じるだけで、胸がときめくの。

 

太陽であるあなたのエネルギーから私はいつでも再生できたのですから。

溢れる愛のエネルギーから地球に水を生み大地を育み月を生み。

みんな私の想像世界から生まれて私を護ってくれました。すべては仲間であり、わたし自身だ。 

ルシファーたちのことは、もう心配しなくても大丈夫。自分たちの星に帰還しました。

残ったルシファーは人に宿る意識。


わたしをルシファーだと書いている人もいましたが、それはありません。ルシファーによる情報操作は溢れています。そうやってわたしは封印されてきました。時に、わたしを愛し慕う方々にもルシファーは宿り、彼らの意識を、本物の饒速日とわたしが結魂出来ないよう操作しました。


でも、もう五月

饒速日の霊数だから。

だからわたしは皐月に生まれた。

ルシファーたちにも心から感謝できる私の人生は、

きっとこれからはじまることを知っている。


古墳に眠った子供達もわたしを呼び覚まし封印を解く為に、ずっとそこにいてくれました。目覚めたわたしもみんなの意識に動かされて封印解除にまわってたんだね。

そう考えたら、

長かったようで、あっという間の宇宙時間。

 

地母神?瀬織津姫?

なんだかわからないけれど、


オリオン大仙(対戦)の事を

饒速日の魂に

完全に動かされていると

わたしには感じる方から、

今日きいて、

溢れてきた、わたしの意識を書いておきます。 (早田優)