志茂田景樹さんとの共著
直木賞作家としても著名な志茂田景樹先生は、
絵本「べしらわ君」のサンプルが届きました。
戦時中の体験までしっかり頭に残しつつ、いつもみんなを励ますカゲキビームを放っていらっしゃる天性のお優しいアーティスト。
最初の読み書きは、戦時中、戦地でお亡くなりになったお兄さんが生前教えて下さったのだそうです。
とてもあたたかいおもいやりを今でも元気に配信して下さっている景樹さんのファッションは、見るだけでも虹色気分にさせられますね^_^
原案は涙活の寺井広樹さんです。
今回の絵も、寺井さんよりご依頼いただきました。
出来上がりの絵本のサイズが、
当初伺っていた原画サイズと違って仕上がってきましたので、
絵の拡大や、原寸カットをされている仕上がりではありますが、
私のイメージして描いた感じそのままではない分、それはそれで面白い仕上がりになっています。
こうしてまた、新たなエネルギーの一冊が生まれた現象世界。
タイトルは私が提案したものが通りましたが、
後々カタカムナ数霊を読むと、「2」振動となって広がる絵本になりました。
ご関係者の皆様に心より感謝いたしております。
今年五月の池袋回遊美術館で、早田優原画展を開催いたします。その時に是非、絵本では見えない部分まで、お楽しみいただきたいと思います！
四月に入り、桜が咲きはじめの頃ですね。
今年はゆっくりめで、ちょうど良い感じです。
四月には潜在意識に残された世界に
色とりどりの意識があります。
すべての思いが浄化され、すべての集合意識が
明るくキラキラ輝く未来を創りますように💖🌏💖🌸👼💖