今日を生きる
つくづく腹が立つのは、既得権益を守ろうと姑息な手段で脅しをか
こんな奴らのためにパワーを削がれることほどバ
自分たちの勢力を伸ばすことしか考えてない
本当にお客様のために働いている人たちのどちらに支持が
それでも不条理なことがまかり通る社会は
もっともっと大局的な視点で行動できな
正々堂々と勝負しろよな!
と、ここまで書いて少しスッキリしました。
私たちは私たちの道を爽やかに歩むからね!
さて、ジョブスが言うように、「今日が人生最後の日だとしたら、自分はこの選択をするか?」
という問いを続けることは私には簡単ではない。
もちろんそれが理想で、そうすべきだとは分かる。
それほどの自制と自律が出来ないのが事実。
何かを選ぶことは何かを捨てることでもあるから、選択には勇気がいる。
でも誰に対しても時間は有限だということが、年齢と共に分かりかけてきた。
そう、まだ充分に時間はあるが浪費できるほど余っているわけではないのだ。
勇気ある行動をしようと思う。