名門幼稚園合格パパが届ける「本物」の情報
Amebaでブログを始めよう!

パパの子育てとジレンマ

思うのだが、自分から、結婚して、パパになろうと思う人は偉いと思う。


先行きの見えない経済、そして子育てで犠牲になる”自分”の時間とお金。

それをわかっているから、女性も男性も結婚しなくなっている。


特に高学歴になれば、それがわかるから、それでも結婚して、子育てをしようと言う人は

根本的に偉い。


しかし、現実には、一人当たりにのしかかる仕事量が増加しており、パパの子育て参加と

言われていても、企業の理解はほとんど得られない。もちろん、女性はこの流れを切り拓いて

育児休暇などを獲得してきた歴史があるのだ。ただ、男性の場合、家庭を守るために、

何が何でも会社に残らなければならないと考える人が普通の考え方である。


責任感が強い人だからこそ、ママの大変さがわかるし、応えてあげたい。

また、自分自身も子育てをきちんとしたい。

そして、やれると思っていた。


その気持ちと現実のギャップに、まじめだから悩む人が多いのが今の日本。


安心して働ける会社、安心して働ける社会。


企業も、人間も、自身のことを考えて相手の気持ちが置き忘れられているからこそ、

息苦しい社会になっている。

一番簡単なのは、会社が安心して働ける環境を作ること。

それが出来る会社ならば、上昇トレンドにある離職率を防ぐことが出来る。そして、

意識の高い人材が集まってくる。会社にとってもプラスになる。

そして、その流れが社会の流れを作る。


私自身、まだまだ歴史の浅い会社を経営しているが、社員と信頼し信頼される、家族のような

会社を築きたいと思っている。

まずは、そのために自分自身で子育てを真剣にやっている最中だ。



父親と受験と受験熱とVERYママ?

最近、お受験がブームになってる気がします。


ちょうど今30代で子供が幼稚園に入るくらいの層は、偏差値教育世代。


それと、少し気になるのがVERYなどに代表される雑誌の特集。


小学校受験も幼稚園受験も、親が周囲に良い顔をするためのものではないです。

僕は基本的に人生アウトローなので、世間一般の良い子ちゃん論を言うつもりはなく、

本当にそう思いますよ。


だから、今のお受験ブームは恐い。


この幼稚園は、この服装でなきゃとか。

この幼稚園は、御紹介者がこうでなきゃとか。

この小学校は、この家庭教師についていれば大丈夫とか。

夏休みは、インパクトある思い出を作って、パパとの関係を強く見せようとか。


ちょうど、就職氷河期に内定獲得のためのノウハウ本が流行しましたが、

まさにその世代が、自分にやってきたことと一緒です。


僕はノウハウ本ではなく、結果的にお受験になったとしても、そうでなくても

父親のための子育て本を作りたいと思っています。


まだ少し時間がかかるかも知れませんが、雑誌にするので、我こそはと思うパパや

この話を見て、何かぴんと来た人大募集中です。

これからスポンサーを募って、発行しようと思いますが、世の中に良いムーブメントを起したいですし、

それが出来るアイデアと人脈はあります。


もし、ピンときた人へひと言。

キャッチでも、サギでもありませんので、そのあたりご心配なく。

幼稚園受験と幼児教室

我が家は昨年、幼稚園受験を経て、都内某有名幼稚園に通うことになった。

幼稚園受験のために、子供は2歳から幼児教室などに行くことが当たり前となり、

そうでもしないと、いきなり幼稚園受験の会場でテストを受けてもまず合格できないだろう。


それは、ひとつには雰囲気である。

3歳の子供が、いきなり知らない場所に行って、親と離れて(離れない受験もあるが)、遊びなさい、

質問に答えなさい、と言っても出来るわけがないのである。


だから、親と離れる練習、知らない環境でも動じない練習、なにかただならぬ雰囲気に飲み込まれない練習が

必要になるのである。


幼児教室では、知育、体操、親への面接教育、願書の書き方、親子で色々なことを学ぶ。


しかし、最も必要なのは、”受験”を未知のものではなく、慣れを作ることだと思う。


我が家は結果的に合格したが、スタートは遅く3歳の4月から週1回幼児教室に通った。

近所のほか、渋谷恵比寿の幼児教室を3箇所程度体験した。


既にその時点では多くの子供たちがスタートしていて、我が家は完全に出遅れていた。

そもそも受験ありきで考えていなかったこともあるのだが、現実受験を目指した時には、

「とき既に遅しか」とさえ感じたのを覚えている。


他の子どもは前年の10月から12月にかけて、すでに幼児教室に通い始め、ほとんどの

子供が週2回だった。加えて、他の幼児教室や水泳他習い事と掛け持ちで3歳にして

週4、5回の教室通いの子供もいた。


我が家は、子供の成長環境を考えて、受験を決意したのだが、他の家庭では、名門幼稚園への

入園がステータスであったり、お金持ちゆえに当たり前の活動である家庭もあったように思えた。

我が家は、そんなスタンスだから、子供に無理を強いるようなら受験はやめるべきという

夫婦ともども一致していた。


受験に合格すれば良いのではなく、合格して望ましい幼稚園に行くことが将来の成長にプラスになると

考えたため、始めた受験だった。