自分を変えたくて
心のことを学んだはずなのに
こんな嫌なこと言われた
あんな嫌なことがあった
これってまるで私が小学生の頃に
書いた日記のよう
この思考のまま時を止めてたんです
大事なことは、
その出来事で、私は何を感じて、
どう思ったのか？
ここがすっぽり抜け落ちてました
私は焦ると頭の中がパニックになって
うまく目の前のことに対処できなくなります
瞬時に子どもの頃の似たような出来事に
戻りその場に相応しい対処が
できなくなります
怖くて怖くて今を生きていない
心の状態なのです
そして怖くて怖くて、
怖いという感情を
感じるのも怖いという
悪循環の渦中にいるのです
足におもりがついて
水に浮かんでるかんじです
何かの拍子で
途端に溺れそう
とても怖い😨
それでもポイントに気をつければ
浮上もできるのです
それは、
私はどう思ったの？
それで私はどう感じたの？
と自分に聞いてみる
どんなことを感じて
どんなことを思ったんだろう？
それは
悲しみ？
怖さ？
怒り？
寂しさ？
孤独？
悔しい？
後悔？
罪悪感？
イライラ？
どれくらいの大きい？
どのくらいの大きさ？
1から10ならいくつ？
私はちゃんと感じてなかったから
感じること、思うこと、
特に負の感情を出すのが苦手なので、
人の負の感情にも強く怖く反応してしまいます
自分の感情を出すことに
抵抗が小さくなるといいなと思ってます
あー腹立つ！
あーちくしょー！
あー悔しい！
あー悲しい！
あーこわい！
最初はこれくらいでいいから
人に言わなくてもいいから
自分の中から
出す練習してみませんか
私みたいに、
イライラしてはいけない
大人げないから
みっともないから
かっこ悪いから
感情的になってはいけない
と負の感情を禁止して、
でもイライラするし
腹は立つし
どいつもこいつもと
恨みつらみで生きるのは苦しい
私は苦しかったから
私は心のことを学んで
自分の心や
自分の思考と
向き合うことで
人から自分へ
視点を変える方法が
あるんだって知れた
それには
私がどう思うのか
どう感じたのか
出来事を通して、
自分の感情を感じてあげること
自分が思うことをOKしてあげるために
感じていこう
思っていこう
自分にOK出していこう
と何度も再決断していきますよ
そしてやっぱり
伝わる記事になるように
試行錯誤していきます！
あーやっぱり文章がうまく書けるようになりたい
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