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わんぱくでもいい…
トイレだけ覚えてくれれば…

旦那さんの願いです。


ペロタンを迎えるときに、1番気になってたことは、おトイレです。


虹の橋を渡った先輩犬のクータンは、旦那さんのご両親がトイレトレーニングをしてくれてて、トイレは完璧でした。

クータンが私たち夫婦と一緒に新しい家に引っ越しした時も、すぐに新しいトイレを覚えてくれて、「クータン、天才…?」とか思ってました。


ペロタンは生後6ヶ月になった日にうちに来たので、6ヶ月からでもおトイレ、覚えてくれるかなぁ?と心配していました。



うちに来てから、1週間目



お決まりのビリビリ

初めの1週間は、ほぼケージ内で過ごさせてました。


ケージ内のトイレトレーでオチッコ成功したら、リビングに出して、一緒に遊ぶ。15分位したら、またケージに戻す。がルール。


ソワソワし出したら、「チッコ、チッコ〜♪」と唱える。オシッコを見逃したら、ペロタンのお楽しみタイムがなくなってしまうので、全集中で見逃さないように頑張りました。


ペロタンは初めから、ケージ内のトイレトレーにオシッコをするってことは、わかっていたようでほぼ成功でした。


写真のビリビリは、旦那さんが「トレーのネットがない方がよくね?」と言ったきたので、ネットを外してみた。朝起きたら、ビリビリ事件になってました…

今はネットつけてます…


1週間目は、すぐにケージに戻してたので、

お漏らしもほとんどなくて、平和でした。


ただ、ペロタンとしては、

「やだ、やだ。戻りたくないワン。エーンエーン」と毎回、泣かれて、つらかったです。


でもここで心を鬼にしなくては、頑張りました。