市民法務 相続専門行政書士 井口です。
終活って言う言葉をよく見かけるようになりました。
でも、【終活】って言葉のイメージから敬遠される方も多いです。
私は今年、古希をむかえましたが、昨年遺言書を作りました。
「歳を重ねても、自分や家族の将来への想いを遺したい。出来るだけ家族の負担にはなりたくない!」
こんな想いで作成したのです。
作成後はなんだか肩の荷が下りたように感じています。
終活ツールはご自身の想いによって様々です。
〇エンディングノート
〇財産管理事務委任契約
〇任意後見契約
〇遺言書
〇死後事務委任契約
〇尊厳死宣言書作成
熟年世代のみなさん!
万が一の時、これらを作成しておかれるとご家族の苦労が半減します。
委任契約というと難しく考えてまいますが、ご家族への想いをしっかりした方法で遺されることをお勧めします。
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遺言書作成や任意後見契約 初回の相談料は無料です。
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認知症になっても後見人契約をしておけば安心です。
下の動画も、宜しければご覧ください。
任意後見契約について