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こんにちは、塾長です
大学受験の塾(予備校)を
選ぶ時には
どのようなことに
注意すればいいでしょうか
高校受験の塾は
「3科目指導」「5科目指導」
という形態が主流ですが
大学受験の塾(予備校)は
任意の科目を選択して
「“ピンポイント”で強化する」
スタイルが普通です
たとえば
「英語の点が悪いから
英語だけ塾に行く」
「理系科目を伸ばしたいから
数学の講座を取る!」
というようにです
でも、塾(予備校)で
科目・分野分けされた講座を受け
知識や演習をインプットしても
なかなか得点アップしない
実力アップにつながらない
こともあります
そういう場合は
その塾(予備校)の授業が
その生徒の“ピンポイント”に
なっていない
ことが可能性としてあります
①「英語の長文が取れない」
と言っている高校生が
英文法の中学生レベルを
理解していなかった
②「古文が伸び悩んでいる」
という高校生が
古文より現代文が
ものすごく苦手だった
①②のような例は
本当にたくさんあって
高校生の自己分析は
当たっている場合も
そうでない場合もあるのです
だから後者の場合は
授業の中身(受講科目)を
早めにチェンジする必要があり
【1】生徒本人が思っている弱点
【2】先生の視点から見える弱点
のすりあわせ(話し合い・対話)
がとても大事です
高校受験以上に大学受験は
「作戦の立て方」
「科目ごとの攻略の仕方」
で合否がパキッと
分かれてしまいます
「得意科目を伸ばしてくれる塾」
「苦手分野の克服に良い塾」
ということだけでなく
(小中学生に対するように)
「細かいことに
相談に乗ってくれる塾(先生)」
「その生徒の性格面や長所に
目配りできる塾(先生)」
という視点で
塾を選ぶことが大切です
大学受験こそ
生徒(保護者)と先生の
密な連携が
とてもとても大事で大切だと
私達は考えています
10日ほど前、春一番が吹いた日
練馬区内をジョギングしていたら
なんと
公園の桜が咲いていました
まだ2月15日なのに
ちらほらではなく
5分咲きかという位咲いています
花の色が薄いので
河津桜には見えませんが…
(たぶん河津桜かな)
あまりに早い開花に
びっくりしました
(荘田志伸)