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こんにちは、荘田志伸です
先日、久しぶりに
NHK交響楽団の演奏会に
行ってきました
N響は大好きなのですが
NHKホールが行きにくいので
なんとなーく避けていました
(NHKホールまでは
渋谷駅または原宿駅といった
都内随一の“おしゃれ若者駅”から
10分以上歩くので
練馬民の私には
腰が引けてしまいます)
原宿駅を出てすぐに
五輪橋がありました
何度か通っているのに
初めて気がつきました
この日の演奏会は
「祈り」
がテーマでした
マエストロ(指揮者)下野竜也さんが
構成されたそうです
すごくすごく重厚な音で
いつものN響よりもさらに
マエストロの力で
良い音だった気がします
(勝手な素人意見ですが)
(指揮の最中は怖い感じなのに
平常時は穏和そうな下野マエストロ)
「祈り」がテーマのこの回は
クラシックを全然知らない私には
ほとんど聞いたことがない
えらく難しい曲ばかりでした
私はクラシック音痴なので
「何でこの曲目が“祈り”なの?
ブログに書くから教えてよ」
と塾長に気軽に聞いたら
「えっ、そんな難しいこと聞くの
調べるから待っててよ」
と塾長を困らせました
(自分で調べないところが
“ダメな生徒”です)
曲そのものが「祈り」を
表しているわけではないが
どの曲も
苦難の後の『光明』を表している
だから今、世界中で起きている
悲惨な出来事に対して
「救い」を表現したかったのでは
ないだろうか
と説明してもらいました
難解な曲目でしたが
激しく荘厳な響きで
(途中、寝落ちすることなく)
楽しめました
(この日のコンサートマスターは
イケメンの郷古さん)
演奏会の後は塾長とカフェで
「感想会」
(どうだった?良かったね~
と言い合う会)
「お疲れ会」
(寝ないで頑張って聞いた!
でもめちゃめちゃ肩凝った!
と自分を労る会)
をすることになっているので
池袋のカフェで
モンブランを食べました
またN響に行く機会があったら
いいな~と思っています
(NHKホールには
あまり行きたくないけど…)
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