更新期間がかなり空いてしまいました。
今まで種をまいたものについて、少し深めてみたり、
考えてみたりしていました。
いくつかの検証結果と雑感を載せたいと思います。
せどりについて
けっこうブログなんかを見ていると、
「ブックオフで簡単に1万円くらいなら儲けが出る」
などという記事がトップに出ていることがあります。
ネットの怖いところで、
アクセス数が多いところがトップに出ていて、
記事が新しいわけではないんですね。
いまではブックオフもせどり対策をしっかりやっていて、
アマゾンと価格を大分あわせてきています。
以前はCDやDVDについては
「ネットで販売中」などというシールが貼ってありましたが、
今では本もブックオフからアマゾンに出品しているんですね。
(ブックオフオンラインショップとかの意味、あるのかな?)
108円本コーナーも、200円取るようになったり、
なかなかシビアになっています。
そして仕入れても、売れるかどうかはまだまだわからない。
本の場合は基本手数料が100円と、売り上げの15%と、60円が取られますので、
400円くらいで仕入れられた本が、1000円で売れたとしても、
手数料だけで
100円+150円+60円=310円かかります。
400円で仕入ができればまだ良いほうですね。
その一冊に会うまでの時間を考えると、
ブックオフに行くまでの時間で30分かかったとして、
本を探す時間が90分かかったとしたら、
まぁ、辞めたくもなりますね。
せどりは誰でもできるが、
続けていく人が少ないって言われている理由がわかりますね。
私は古書店などに縁があったので、
簡単に仕入ができるルートを見つけることができましたが、
アマゾンでの実績や、本の状態が見極められていないので、
やっぱり割りと時間がかかりますね。
続けることで割に合うようになれば良いのですが。
現時点でアマゾンランクで20万位くらいの中古本を5冊ほど出品していますが、
とりあえず、2週間では動きがありません。
古書店主曰く、
「古書店は2年先まで読んだ値付けをする。
それくらいで売れることを見込んでいる、のもあるが、
将来に残すための価格をつける。」
とか聞いたことがあります。
2年以内には売れてほしいと思いますが、
2年先まで価値がある本であるか、と考えたら
それはそれは難しいことだと思いました。
その視点も考慮しながら、アマゾン価格以外の考えも
持てたら成長できるかなと思いました。