電子機器がありふれているこの現代、あらゆる場面において、大量生産・大量消費・大量廃棄社会を見直し、地球環境の保全と限られた地球資源を有効に活用することは、重要な社会的課題です。
そのためには身の回りの製品を手入れしながら長期間使うことが大事となり、 製品の「メンテナンス体制の充実」がますます重要性を増してきます。
また、家電製品はデジタル化・ネットワーク化などから、消費者の目から観るとたいへん複雑化しており、 適切な製品知識のアドバイスが求められています。
家電製品アドバイザーは、お客様に対して、(1)商品選択のアドバイス、 (2)上手な使用方法や安全上の注意点、 (3)設置や接続の要点、 (4)製品の故障か否かの判断、適切な修理への手配、 (5)修理後の原因と処置の説明、 (6)旧製品の廃棄処分のやり方などを適切にアドバイスする、 お客様の家電製品購入・使用におけるサポート役です。
テレビ、ビデオ、カメラなどのAV情報家電の適切な選択、使用方法、不具合発生、廃棄などの知識を習得し、消費者により安全で長く家電製品を使ってもらい、満足度向上と社会貢献の向上を目指しましょう。
具体的には家電製品協会認定の「家電製品アドバイザー(AV情報家電)」資格取得をめざしてみてはいかがでしょう。
試験は年2回。3月と9月の日曜日、および水曜日です。
「AV情報家電」試験と「生活家電」試験は両方1日で受験することが可能です。
日曜日と水曜日の両日の受験はできません(どちらかの受験となります)。
試験内容はそれぞれ次に示す2科目で構成され、両方の科目に合格すると資格が取得できます。
試験時間は各科目75分間です。
(1)「AV情報家電」試験
AV情報家電の「商品知識・取扱」及び「CS・法規」の2科目。
「商品知識・取扱」では、AV情報家電製品の商品知識・取扱いの理解度を問います。
「CS・法規」では、CSに関する知識及び関連する法規類の基本的知識の理解度を問います。なお、「CS・法規」は(生活家電)試験と共通科目になっています。
(2)「生活家電」試験
生活家電の「商品知識・取扱」及び「CS・法規」の2科目。
「商品知識・取扱」では、生活家電製品の商品知識・取扱いの理解度を問います。
「CS・法規」では、CSに関する知識及び関連する法規類の基本的知識の理解度を問います。なお、「CS・法規」は(AV情報家電)試験と共通科目になっています。
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