一番は直感だった | 空き家の息子

空き家の息子

空き家になった実家ではじめた「さまざまなビジネス」をご紹介します。


■最近。


急に、


釣りを、


してみたくなりました。



小学生の頃。


父に連れられて、


よく行ったものです。




■川から始まり、


いくつかの池を渡り歩き、


そして海へ。


そのシーン毎に、


餌が変わり、


竿が変わり、


移動手段が変わり・・・。



そういえば、


バイクで移動する父に、


必死で、


自転車をこいだものです。(笑)




■釣りをしているとき。


決まって口にしていた、


言葉がありました。



「今日は(クル)な!」


→「???」



またあるとき。



「きょうは、(アカン)な!」


→「???」



たいていの場合。


それはあたっていました。



後年。


口数の少ない父に、


尋ねたことがあります。



→「あのとき、どうしてわかったん?」



「ん・・・」

「気温と」

「湿気と」

「風だったな・・・」

「でも・・・」



→「でも・・・?」



「一番は(直感)だったな」




【直感】




腕のいい大工だった父は、


町で評判だった、


腕のいい漁師の祖父を受け継ぎ、


漁の(直感)が冴えていたのでしょう。




直感の力。




孫のワタシにもあると、


信じたいものです。