■4回目は、
「伝えたいこと。生きがいについて。」
【第19通】
「読書の価値」追伸から
「ガルシアの書簡」をご存知ですか?
おそらく、著者の伝えたいこと。
ベスト3に入っているのではないかと。
▽
1895~98年。米西戦争時のお話です。
事態の打開をはかるため、
米国大統領が、
対スペイン反乱軍リーダーであるガルシアに、
一通の書簡を送る必要に迫られました。
■それは、
所在もわからぬガルシアに、
それも、
限られた時間内に、
達成しなければならない、難題でした。
■やがて、
密使ローワンが選ばれました。
ところが、彼は、
誰もが困難と思っていた命令に、
(いっさい質問をせず)
(黙って、書簡を受け取る、や、いなや)
(未知のジャングルの中を)
(想像を絶する難関に立ち向かい)
3週間後。見事、任務を達成しました。
■彼は、多大な困難の中を、
(黙って、命令を受け取り)
(黙々と行動する)
それも、
(自分で調べ)
(自分で計画し)
(自主的に判断、行動する)
■その後、
密使ローワンの賢明な行動は、
高く評価され、
日露戦争においては、ロシア兵全員に。
さらに、
そのロシア兵から知った、
日本兵には官吏全員に配られました。
現代の厳しいビジネス社会で、
生き残れるのはローワンのような人物でしょう。
▽
難題を受けたときの
態度と、その後の行動。
この『知恵があなたの力に』なります。
今なお、ビジネスの教訓として
生き続ける(ローワンの教え)
ワタシは知恵を使って
自分で情報を探し、
計画を練り、
実行する能力と意志を持ち続けたいです。
知恵は力です。
≪引用≫
ビジネスマンの父より息子への30通の手紙
http://item.rakuten.co.jp/book/654575/
これはワタシのアフィリリンクです。
ご了解いただければこのままご利用ください。
不要の方は、適宜、検索してご確認ください。
≪用語解説≫
米西戦争
http://cs-x.net/socrates/c/00719.html