叩けば、開く扉 | 空き家の息子

空き家の息子

空き家になった実家ではじめた「さまざまなビジネス」をご紹介します。



■「不安はあるよ」

「だけど、それで何もしなければ」

「何も起こらないよ」

年に数度の親戚の集まりで、

少し、気弱になりかけていた、

一人の青年の質問に応えました。


■「周りのみんなは・・・」

「あんなにも、就職が大変だから・・・」

「おそらく・・・」

「ボクが行動しても無理と思って・・・」

確かにマスコミの報道ではそうなります。

あらゆる経済指標もそれを物語っています。


■が!、

「じゃぁ、どんな会社も門戸を閉ざして」

「どこにも求人はないか?」というと、

そんなことはありません。

80年前の、「あの大恐慌時でも」

「失業率●●%と【率】がはじき出されていたのですから・・・」

「100%就職できないことはありません」

昨年夏。

かって一時期勤務していた、

施設の長が語っていました。

「かなり求職に訪れてくる人が多いんですか?」

「いや、それが全く・・・」

「ということは、ミスマッチ?」

「そうだろうね」


■どんな時代にも、

叩けば、開く扉がある。

そのもの静かな彼に、

かってオイルショック時に就職した、

回想録を話してみました。