台湾総統府 内部編 | 緋の天使 Custom Knife Gallery

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カスタムナイフの紹介(PCでの閲覧を推奨します)

外観の見学に続いて、いよいよ台湾総統府の内部へ。(外観撮影日と内部見学日は別の日)

 

が、見学前に朝飯

新光三越台北站前店南側、南陽街にある阿仁福州包さんの焼小籠包いただきました。

6個買うとビニール袋に入れて、2種類のソースをかけてくれます。辛いソースが必要か聞いてくれます。

これを竹串で刺して食べます。

おやつ感覚で食べると美味しいです。照れ

 

お腹も膨れたので、いよいよ見学です。

通常開放日の見学では日台の歴史展示と回廊区域のみの見学です。(専門のガイドさん同行)
しかし、月1回の假日開放では総統府の正大門、敞廳、大禮堂、南北苑、一樓展覽室および本府迴廊区域などの内部参観ができます。(ガイドツアーもあります)

 

受付は総督府北西側(予約不要)

入口でIDカードのチェック(全員)、進んでIDカードのチェックと電話番号登録(代表者のみ)、さらに進んで荷物チェックとセキュリティチェックは厳しいです。

飲物の持ち込みは可能ですが、荷物チェックの際に一口飲んで見せなければなりません。

 

荷物チェック後、順路通り進むとまずは正大門です。

入口から

ホールを抜けて

2階へ

大禮堂

台湾虹庁

上から撮影した中庭

1階の常設展示エリア

途中 総統と一緒に記念写真が撮れる展示もあります。

記念切手の販売をしています

買っちゃいました

グッズを販売するショップもあります。

 

最後は中庭

 

展示の説明は中国語と英語のみなのでほぼ読まずに見学しましたが、それでも1時間ほどかかりました。

大変見ごたえのある建物で、見学に行ってよかったです。