私が初めてH.Hansonのナイフを見たのはナイフ・マガジン創刊当時に掲載された写真でした。(当時 480万円でした。)
直線的なハンドルにインレイされたパール、鋭いポイントのスピア・ブレード、私のカスタムナイフの原風景といってもいいナイフです。
オリジナルは世界で5本しかなく手に入れる事は出来ませんが、どうしても欲しくて原 幸治さん(大ファンです。)にレプリカ・モデルの製作をお願いしました。
が ダガーナイフの規制により、そのナイフも形をとどめることが出来ませんでした。
あれから5年、改正銃刀法に抵触しない形で再度 原さんに製作していただいたのがこちらのナイフです。

全長 220mm、ブレード長 100mm、ライナー・ロックタイプに全く違和感なくアレンジされています。
前作に比べハンドルからブレードへのつながりがスムーズなデザインになっています。

改正銃刀法対策済のブレード、原さんが警察の指導のもとたどり着いた形状です。真ん中にピラルクのマーク

ハンドルにはセンターにはマザー・オブ・パール、サイドはブラック・パールがインレイされています。
前作に比べ、外側へ向けてのテーパー ちょっとメリハリが少なめですかね。

