西洋古典刃物職人 古川 四郎氏の"Marble's Safety Folding Hunter 戦後モデル"です。

ナイフマガジン2000年12月号に掲載されたSafety Folding Hunter競作の中で古川さんのナイフが一番のお気に入りでした。
ただオリジナルのサイズでは大きすぎるので、80%サイズにスケールダウンしていただきました。
全長 190mm、ブレード長 90mm、ブレード鋼材は440C、スプリング、ブレード・ガードは420J2、ボルスター、ライナーはニッケルシルバーです。


ブレードは3mm厚、大変ボリュームのあるブレードデザインで迫力満点です。
オープン時 ブレードガードを収めてしまうとブレードは全くガタつきません。
ロールアップ・ヒルトもオープン時、クローズ時ともに全くガタはありません。

ブレードガードは完全削り出しで、スプリングが効いているのでブレード・オープン時にはハンドル内にスッと収まります。
古川さんから「ブレードガードをハンドル内に押し込むように」との注意がありましたが そんな必要は特にありません。
またハンドル内のスプリングにはファイルワークが施されています。
写真立てに入れて飾っています。
古川 四郎さんのナイフ
