ナカハマさん(有村架純)のオタクぶりがとても良い

ヲタ対象への異様なまでの情報収集力とか

分析とかそれが普通な感じとか

いざヲタ対象が至近距離にいるとどうしていいかわからない感じとか

 

 

本当は初回の1話放送を見たときに色々感想があってこのブログに書こうかなでもブログの趣旨はショーサクライだからどうしようかなと思ってやめたんだけど2話見てやっぱりブログにしておこうと思ったので投稿

 

さかのぼって1話 

何しろ仲野太賀がいい 太賀といえば「ゆとりですがなにか」のゆとりモンスター山岸役で認識したんだけどそのあと映画「南瓜とマヨネーズ」で地味な出で立ちなのに妙にエロい売れないミュージシャンていうかヒモなせいいち役をたまたま見てあらやだこのひとすごくない?と思った 今回の役は高校時代にクラスにひとりはいそうなお調子者でいかにもサッカー部員っていう感じのジュンペイ 菅田将暉演じるハルトのタイミングをはかりにはかった「解散するか」のひとことに大爆笑からの堪え泣き!! うあー太賀ーすごいよ太賀ーと思いながら画面見てました あの流れだけで1話はもう名作と思った …が、そうと思った矢先1話にはまだクライマックスがありました 終盤、マクベスガチオタの有村架純演じるナカハマさんが猛攻をかまします いかにマクベスが自分の人生を変え、支えてきたか、どれだけ価値のある存在だったかを当事者に選挙演説のようにハルトに訴えるシーン、からのハルトの男泣き 嬉しいよね、ままならない芸人活動を認めてくれてそれを全肯定してくれた、そういう人がいたっていうのは!! この2つのシーンのインパクトと言ったら!あとから1話予告映像見たら両方のシーンがきちんと盛り込まれていたのでああやっぱり見せ場だったのかと納得しつつそこでまたこみ上げてきました いやーよく出来てる!!「水のトラブル」のコントの使い方も含めてこのドラマ良く出来てる

 

で2話

1話での冒頭コントの使い方が非常に上手だったので期待した2話はちょっと趣が違った 1話に比べてそんなにコントを登場人物のエピソードとからめて使ってなかったかなという印象 ただ2話になっても1話での高校時代のシーンがここまで大事に使われていくとは思ってなかったので、あヤバいこれ1話消せないわー見返さなきゃと思った 個人的に1話ほどのインパクトはなかったんですがそれぞれの登場人物のキャラクターがどんどんはっきりしていくのが愉しいです ハルトの重い彼女みたいな感じ、これコントの台本担当してる人ならではのよく言えば繊細、ざっくりいうとおまえめんどくせぇな感じが前回よりもはっきりと ジュンペイの”結果モテそう”な感じいい彼女じゃん愛されてんじゃんなオトコノコな感じ なんとも儚ないふっと事切れるなんとなくで消えてしまいそうな浮世離れした仙人感と孤独な天才少年感が同居するシュンタ 売れない芸人周りに本当にいそうな感じがよいです そして個人的にはナカハマさん!この役どころを推したい!! 1話もそうだったんだけどオタオタしいところがとてもいいんです 発言といい思考の展開といい行動といい、すべてはガチオタだからこその役どころをあのひたすらめんこい有村架純が演じてそれを全うしているのがいい 「芸人なんていわないで!マクベスさんだから!!」とか言われたらもうたまんないですよね 実際に身近にこういう人いたら100%「うわこの女ガチだ…めんどくせぇ」としか思えない ナカハマさんいいぞもっとやれです トリオ芸人がメンバー同士で把握してないことでさえもどこまでも深堀りしたりまたそれに何の疑問ももたないところとかガチのガチオタ加減の描写がたまらないです そうそう私は流し聞いてしまったのですがそんなガチオタなナカハマさんが最後のシーンで「アドリブでなんて言ったんですか」とマクベスに聞いたときにネット民が「あれナカハマさんライブ見なかったの?ナカハマさんなのに?」と疑問に思う意見が結構あった 「ナカハマさんなのに?」って すでに視聴者には「ナカハマさんなら解散までのライブは全通するはず」「ナカハマさんならマクベスの既存コントは全部セリフ展開内容を把握しているはず」とすでに認識させているということかと ナカハマさんすごい

 

 

そんなわけで3話も楽しみです  

 

ていうかこのドラマ見るとラーメン食べたくなるのよ 

今日は我慢して明日食べよう