魔法のiらんどが小説部門を特化させる為にHPとかブログ(旧日記機能)とかが3月いっぱいで終了らしいですよ。とうとう終わっちゃうのか…。てか昔すんげぇお世話になったなー。HPも持ってたし、日記も書いてたし、画面機能とかその他諸々利用してたけど、そのへんごっそり終了するらしい。
https://maho.jp/renewal/#_ga=2.263539148.1560273775.1579677607-541787684.1564047884
マホらん終了スケジュール
まぁなんか終わるとなると惜しい気もするが、正直とっくに終わっててもおかしくないって気持ちもあるので仕方ない気もするものの、マホらんは懐かしい思い出が詰まってるんだよね…。特に日記機能。なんせ2002年3月14日から2012年5月17日まで10年ちょい使ってましたからね。そして10年間何を書いてきたかと言うとほぼほぼくだらないことです。今読み返すと「お前何てアホなこと書いとんねん!」っていいたくなるようなこともいっぱいw
あと、いろんな人とのつながりもありましたね…。もっとも大半の人が今どこで何をしてるのか知らない状態ではあるのだが。私も無駄にHPを作りまくって、アクプロ用・ビックリマン用・競艇用・麻雀用・その他用(※主に日記)とMAX5つも持ってましたね。今考えると5つも要らんかったやろとも思わなくもないが、細々と交流はしてましたね。ええ。
最初、ビックリマン用とアクプロ用の2つのHPを作ったんだけど、ビックリマン用の画面機能には普通のプロフィールを書き、アクプロ用の画面機能にはアクプロ成績を書いて、その画面機能の一番下に「普通のプロフィールはこちら」「アクプロ成績画面はこちら」という通り道を作ったら速攻でそれぞれのHPを見抜かれて、それからしばらくビックリマン茶では女神転生の話題が続き、アクプロ茶ではビックリマンの話題が続く逆転現象もw
尚、「アクプロ」と言われてもピンの来ない人も多いだろうから説明しとくと、「アクマ召喚プログラム」の略で、昔アトラスが運営していたiモードゲームの1つ。その名の通り女神転生の世界をモチーフにしたゲームで、悪魔を召喚して会話して仲魔にして、そうやって手に入れた手持ちの仲魔を使ってバトルさせたりお茶会に出したりするそんなゲーム。まぁメインは闘技場のD1バトルと言っていいと思う。
まぁ頑張ってやりましたね。てかこないだ掃除してたらアクプロ用のメモ帳が出てきたので懐かしくてページをペラペラめくってたのだが、まぁこんな律儀にいろいろ書いたもんだ。
月齢とかクラス分けとか合体表(※後述のiモードアプリ雑誌を買って切り抜き)
同族合体とD1称号
女神一覧(※下に追加で書いたのは、数年後に追加された悪魔)
英雄一覧(※この英雄作成方法はソウルハッカーズとほぼ同じ。違うのはジークフリートは魔神ルーグと任意で、ヨシツネは威霊ハチマンと任意。てかファフニール+任意でジークフリートってそれはファフニールと合体というよりファフニールの心臓の血を浴びた的な話じゃね?)
みんな大好き白紙のページ
各月齢時に購買部で買えるアイテム
悪魔との会話一覧も自力で埋めていった。100%ではないけど。
選択肢に時代を感じますな。
マッカを送りあう為のゲーム内コード一覧。まぁゲームなくなったし、ゲームあっても相手にマッカを送る為のコードだから実害はないw
まぁ、頑張って対策したりメモってましたね。で、そんなゲームを知ったのは2001年夏。とあるTSUTAYAでiモードのアプリ&ゲーム雑誌をペラペラと立ち読みしてたら大好きな女神転生系のiモードゲームがあるのを知って、それ切っ掛けでやり始めましたが、まぁ最初は難儀しましたね。ルールとかレギュレーションを最低限しか知らない状態でなんとなくやってましたからね。そのレギュレーションてのが、出陣させる悪魔の強さによってDクラスとかSクラスとかDevilクラスとかのレギュレーションがあり(※メモ帳には各クラスの上限だけしか書いてないから詳しくは忘れたが、確かコレ先鋒・中堅・大将と3体出して、上位2体のステ値合計で決まるんじゃなかったか…。てか「Dクラスでは妖鬼ラームジェルグが強い」ってのはギリ覚えてるんだけど、ラームジェルグの力と耐を+50にした時のステータス合計が265で、Dクラスの上限が~399だから微妙に合ってないんだよなぁ…。ラームジェルグの力だけ+50なら215だから合うんだけど…。)
各クラスのステ値上限(再掲)
ちなみにバトル方法はどんなかと言うと(※といっても20年近く前の話やし、資料も少ないから間違ってても勘弁してや。)
①まずD1バトル画面にて、先鋒・中堅・大将の枠に3つの仲魔を配置してエントリー。
②同じクラス同士でのエントリーがあればその時点でマッチングして、「相手が決まりました」というメールが来て再びD1バトルにログイン。
③自分の先鋒・中堅・大将、相手の先鋒・中堅・大将が表示されているので、それを見て力の配分(全体で10を3つに分ける。但し6以上の数字は選択不可で、1~5の間で選ぶ)を決めて再びエントリー。
④お互い決まったら、あとはオートバトル。力か魔で攻撃して(※どっちで攻撃するかは不詳。力が高ければ力で攻撃しやすい的な推察もあったが、バトルの結果しか見れないから詳しくはわからぬ。あと、たぶん力でしか攻撃しない、たぶん魔でしか攻撃しないというマイナス強化という魔改造も後に出てくるのだが、それをやりだすと話が長くなるので後述)、耐で攻撃を緩和して、そこで出たダメ値がHPから削られて0になったら負け。速は攻撃順とか回避とかに影響があったらしい。らしいっていうか攻撃順に関してはおそらく働いてたんだろうが、全体の悪魔の中でも速がトップクラスで早い破壊神カルティケーヤを使ってAクラスに1週間くらい出してたんだけど、毎回毎回ボロ負けで帰ってきてたあたり回避の概念が実際はなかったか、攻撃回避のハードルがとんでもなく高く設定してたかのどちらかなんだと思われる。で、単純な勝ち負けだけでなく、3勝0敗・2勝1敗・1勝2敗・0勝3敗それぞれにポイントが違い、残ったHPでもポイントが違ったはず。そしてバトルメッセージの最後を見れば自分が大体どんだけHPを残しての勝ちなのか、相手のHPを大体どれだけ削った上での敗北なのかも大体わかるようになっていた。
⑤マッチングから20分後、バトルの決着がつきましたというメールが来るので、ログインすると先で説明したような結果を見ることができる。尚、忘れてたりして力の配分ができなかった場合は自動的に334で決定される。
…これを1日5回までバトルすることが出来て、1週間で35回か30回(※後で触れるイベント戦のある日はD1バトルができない)の獲得ポイントを競うのだが、バトルマッチングは仲魔のステータスに依るクラス別だが、週間ランキングに関しては全クラス共通のポイントランキングとなる。もちろん、そのクラスが高ければ高いほどバトルの時に得られるクラスポイントも高いので有利なのは有利だし、たまにいるマレなプレイヤーやゲーム末期のマイナス強化プレイヤーを除くと大概が一番上のクラスのDevilクラス(※Deクラス)が主戦場。そんな感じのそこそこ平等にできてるゲームではあったが、「白紙のページ」と呼ばれる運が良かったら仲魔にできて、運が悪かったら仲魔にできない悪魔も存在して、それを持っているか持っていないかでも結構左右された。特に魔王ルシファーとか神霊ティアマトあたり。ゲームを頑張って進めていれば誰でも手に入る悪魔の中では英雄マサカドや龍神ショクインあたりがD1バトルでの大人気悪魔。(※将門公は現在のD2メガテンでも大人気悪魔だが、ただ、アクプロと違ってD2の方はガチャ限なのでどっちかというとアクプロのルシ的ポジション。昨年末にD2公式生放送で発表されたD2デュエル使用率でも将門公ぶっちぎりトップでしたからねぇ。)
アクプロ白紙のページの悪魔(再掲)
https://www.youtube.com/watch?v=c78DlTmEy14&t=1763s
D2デュエル上位悪魔についてはこの動画の00:21:00あたりを参照。
なんかルール説明だけで結構文字数くったなw今回相当な長文になるかもな…。まぁそんなルールのバトルだったんだが、やり始めて3日間くらいはほぼほぼ負けてたのね。ほぼほぼ負けてたっていうか今でも覚えてるわ。あの1勝14敗はwで、なんでこんな簡単に負けるんだろうってiモードで検索かけたら、アクプロに関する情報・ルール・レギュレーションが載ってるサイトもあるわ、マホらんでのアクプロ個人HPもあるのかー。へーと思い、最初に尋ねたフィネの掲示板や茶でお世話になりつつ、攻略サイトでの悪魔ステータス一覧を全部メモたり(※今だとPCのエクセルがあるからそっちで管理するんだけど、当時はパソコン持ってなかったからね…。ステータス一覧やレギュレーションの画面を全部画メモして、全部メモ帳に情報を書いて覚えました。)
龍神のページ。今見てもショクインのステ値強すぎるわコレw
あと悪魔召喚時の悪魔との会話一覧も頑張って作りましたね。(※これは攻略サイトの丸写しじゃなくて自分で1回1回メモって埋めた結果)普段の悪魔は取り逃がしてもそんな痛くないんだけど、ルシファーとかミカエルとかティアマトは遭遇することすらレアなんで、そういう時の為にも。あとまぁ一応自分の戦績とかもメモってます。てかコレ誰かに見せるの初めてじゃないかな…。てかアクプロのメンツって圧倒的に関東圏が多くて、関東圏じゃ普段から交流があるんだけど、岡山じゃ基本俺1人だったようなwあとオフ会にもこのメモ帳持って行ってないと思うわ。
これが俺のアクプロ時代の戦績だぜ。
いや~。懐かしいな。当時は頑張ってたわー。尚、ページの上の方のCクラスとかBクラスってのはわざわざ下のクラスに降りてバトってたのではなくて、ナチュラルにそのレベルだったからです。Cクラス13位の頃なんてまだ悪魔辞典1冊目の頃だったと思う。で、そのクラスでランクインしたらそのクラスは卒業ってことで上のクラスの悪魔を仕上げて挑んでましたね。あとAクラス2位は自分でもビックリしたなぁ。てかランキング画面って4位~20位はプレイヤー名・登録都道府県・その週のポイントしか表示されないが、1位~3位は手持ちの仲魔が全部表示される(※アクプロは最大で5体しか持てない)ので、普段ルシファーとかショクインとかマサカドばかりが表示されるトップ3の枠にパラスアテナとかヴァルキリーとかが並んでたのは「ほほほーマジかーw」って思ったっけか。あ、一応言っとくと当時は大体2000人くらいが参加してたと思います。(※月曜の夜にバトル5戦のうちの1戦をようやくやってみたら2045位とかそんな順位だった。)
てか、翌年には1回上げたクラスを下げてやってんね。ただね、Dクラスに降りた理由は覚えてるんですよ。D~Deの7階級ランクインがしたいとかそんな理由だったと思う。ただその後でCクラスやりだしたのは覚えてないな。弱いものイジメがしたかったんだろうか。(※但し、マイナス強化で本来上のクラスの悪魔を持ち出すとか2冊目以降の悪魔辞典とかは使ってませんよ。これはマジで。のちに触れるがマイナス強化での下位クラス無双に関してはずっと反対でしたし。)
あーそうそう、2週間に1回(日曜日)行われるイベント戦だが、キングカップ(※児島の周年記念ではない)とクイーンカップの2種類があったものの、そのレギュレーションとか交互開催だったか同時開催だったかとかはキレイさっぱり忘れてしまってめんぼくない。まぁ細かいクラス分けとか関係なく、先鋒・中堅・大将と力配分を入力して1日待って、n回戦まで進みましたとか準々決勝まで進みましたとかいうメッセージが出て戦績に依る賞品がもらえてました。そういや当時「強い人は大体何時ごろ出すから狙い目の時間があって、初心者がそこ以外の時間で出すと『その時間強い人がたくさんいるから辞めた方がいいよ』とか言い出す謎の習慣」があったんだが、私が初心者の頃に複数の人に「それは常識外れの手段だわー」って言われた恨みバイアスも手伝って「あの時間狙いって意味なくね?」ってずっと思ってたな。サンプルはどっから持ってきたんやソレって。グランプリに出す時間くらい好きにさせろやw
で、そんなこんなしてたら、フィネのHPを起点に交流が広がり、その年(2001年)の年末の品川オフ会にもコミケ終わりに参加し、そこで更なる交流をし(※夜行快速の時間の都合上、2次会のカラオケを中座しちゃったのは無念じゃ…)、翌年の3月には御茶ノ水駅近くでの花見大会にも参加。まぁあの花見大会は凄かったなー。花見の前日の朝6時までコンビニの夜勤やってて、夜勤明けに5時間くらい寝てから家を出て、18きっぷで大垣まで行って、夕方5時くらいから大垣駅でMLながらを待って、それに乗って東京へ。朝5時くらいに着いてアキバで軽く遊んだ後に集合時間になったので御茶ノ水に行き花見。そして2次会に新宿に行って朝5時まで飲んで遊んで(※朝5時に飲み屋から出た時の新宿は全力で散らかってて全力で臭かったなー。あれは今でもそんな感じなんやろか。)、その後新宿で解散して、私は山手線で東京駅に向かいそこから再び13時間かけて岡山に帰り、2~3時間寝て再びコンビニの夜勤とか行ってましたね。
まぁそんなこんなで交流が広がっていったが、一応人数が多くなったのでそれなりにトラブルも起きてはいつつも(※某氏の事故死狂言&バレバレの変名騒動は中々ビックリしたかな…。あいつ今元気なんかな…。コミケのコスプレ広場に行った時になんとなく探してはいるものの全然見つかんねぇなアイツ)、そんなこんなで交流があったりなかったりしたものだが、アクプロにもコンテンツとしての衰退がやってくる。D1バトルも新バトルが始まって半年くらいは2000人以上参加していたが、段々と人数が減り活気が減っていく中で、ここまでの中で何度か触れた「マイナス強化」がそれに拍車をかける。マイナス強化が出る前の情報としては、正確な所はわからないけど、みんなで諸々のデータを集めて推察した結果「攻撃の方法が力か魔のどちらかで、力の値が多ければ力での攻撃が多くなるかな?いや多分そうだろう。」ってのがユーザーの中での常識で、力の強い悪魔は力を特に強化、魔の強い悪魔は魔を特に強化」ってのが定石となっていたが(※まぁアクプロに限って言えば魔の強い悪魔でD1バトルで上を目指せる悪魔はほぼいなかったけどな…。)、誰が言い出したかはもう忘れたが「強化の際に月齢が良ければ上がり、月齢が悪ければ下がるけど、じゃあ力が強くて魔が弱い悪魔の魔を逆に下げていって魔力の値をマイナスに持っていけば魔で攻撃するのが不可になって力のみで攻撃するスーパー悪魔が誕生しねぇ?」って仮説を言い出してそのまま実行していったら+は各パラメータ50までという制限があるがマイナス方面は一切制限がなく、根気と時間はかかるものの、やろうと思えば今まではアバウトだった力で攻撃するのか魔で攻撃するのかをキレイサッパリ解決する素晴らしいやり方だった。ここで終われば。
ただ単に魔での攻撃を封じた上での最上位クラス用悪魔として仕上げる分には何の問題もないのだが、どうしても上手く行けば「じゃあもっと!もっと!」ってなっちゃうのが良くも悪くも人間の業の深さで、更にマイナス強化を重ねていった結果何が起こるかと言うと、悪魔のステ値合計で出られるクラスがあると書いたが、本来一番上のDeクラスに出るべき悪魔の魔を-200とか-300にしてしまえば超強力悪魔をもっと下のクラスに出せるようになる全力最強モードになってバッシバシ勝ちまくれることが出来るんですよ。ただ、当然というかなんというか、弊害もちゃんとあって、アクプロでのF~A・S・Ma・Deの9クラスって要は始めたばかりで強い悪魔を持ってない人でも参加できるように悪魔のステ値合計が低いクラスってのがあったのだが、そこにマイナス強化で完全武装した強い悪魔が攻め込んできたら何も残らない焼け野原になるのは当然の話で、ゲーム初めて頑張って覚えようとしてる最中にそんな攻め込まれ方とかしたら新人が育たなくなるわな。
元々下り坂気味ではあったものの、そんなマイナス強化悪魔による新人育成クラスの焼け野原が状態が続いたことで更に加速し、D1バトルの人数も段々減っていき、バトルのマッチングも鈍くなっていき、2001~02年あたりではオフ会とかも盛んだったアクプロ勢も散り散りになっていき、途中で新悪魔投入とか悪魔電書等のテコ入れもあったが下り坂を勢いよく滑走するのを止めることすら出来ずに廃墟同然に(※ゲームとしては廃墟同然だったが、着メロの質がかなり良かったし、なんだかんだで惰性で続けてたな…。解約は機種変の時にatlusweb-iが対応外になった時が解約時wてか今のD2メガテンも着メロとか出来んのかな?あったらガンガン落とすで)。まぁマイナス強化悪魔で下のクラスで勝ちまくった人からしたら「これくらいで心が折れるとは弱すぎる!元々ゲームに向いてなかったんや!」とか「まぁー衰退したけど、俺は楽しめたからいいか。元々が斜陽コンテンツだったし!」くらいにしか考えてなかっただろうから特段損はしてないのだろうが、普通にやっててその煽りを食らう側は中々辛いわ。
ただでさえ悪魔数が多かった鬼女に更にモイライ三姉妹が追加。めちゃ多い。
アクプロではモイライ三姉妹が追加で登場した訳(※直近で出た真Ⅲのイベント戦に登場したのが大きい?)だが、D2メガテンではノルン(ノルニル)三姉妹出して頂けませんでしょうか?三姉妹別々にした上であの漫画とのコラボなら最高ですわ。
そんな感じで大半のメンバーは散り散りになったものだが、あれから20年近く経っても繋がってる仲魔がいるのはありがたいこってす。今なんだかんだで繋がってるのは、いぬい・はったり・ちく・ヴェネト・はに・塾長くらいか。2001年の年末品川オフや2002年3月の御茶ノ水→新宿のオフ会では20人近く居たことを思えばずいぶん減ったけど、思い出は思い出だよね。今期アニメの「推し武道」のエンディングで「♪桃色片想い」が流れるのだが、それを聞くたびに、もう20年近く前だけど、誉田(千葉市)のゲーセンににちとはにと行った時にドラマニで「♪桃色片想い」プレイしたの普通に思い出すもんw他にもあの時はポップン7のJガラージポップREMIXとかやったっけか。懐かしいな。
まぁ色々あったけど、今も交流があるってのはいいものですな。ビックリマンHPや麻雀HPや競艇HPの方はとっくの昔に全滅してっからね。自然消滅したりその他諸々で。(※あ!そういえばまくるさんはマホらんの競艇HPつながりだったっけか。まだ見てたら連絡してね★私は相変わらず自殺未遂のダメージが色濃く残っててどこにも行けないけど。)
まぁ、そんなことを1月下旬から書き始めてたら2か月も経ってしまった。Twitterみたいな140字以内の簡単なつぶやきならそんな時間かかんないんだけど、この手の長文はやっぱ体力とか気力とか集中力とかが必要になって、今現在の私の身体ではそんなポンポン出てこないんだなぁと実感。まぁマホらんの改革で私の日記が消えるまであと数日となってしまったが、暇な方は見てみて下され。見たところで大して得する情報や文章なんてものは特にございませんが。
https://s.maho.jp/blog/5e9a78de67769b74/list/
10年書いただけあって結構な量だが、URLのlistの後の数字をいじればいくらでも飛びます。
そういや、アクプロの仲魔も散り散りになったと書いたが、2009年あたりだったろうか、フィネ茶でとあるアクプロ系某グループの人と突発的に話が盛り上がって、「夏はまたみんなで会いたいね~」なんて言ったその数日後に夏旅関連のチケットも取れたもんだから「そうそう、いつもの夏のオフ会の参加不参加や日程調整をやるんでウチのHPの私書箱にメールしてちょ。」って茶に7月中旬くらいに書いたら、それから1か月近く音沙汰無し子ちゃん。社交辞令だったかな?じゃあまぁいいか。無理やり引っ張り出す話でもないし。って思ったら夏旅の出発2~3日前に私書箱にメールが来て「8月××日に新宿で20時からオフ会やるんでぜひ来て下さい!」ってのが来たんだけど、「こっちからの誘いを断った上で自分主導のオフ会に元々あったオフ会のメンバーを総取りしに来るとかいい度胸してんなオイ!!」って思ってガン無視してたら旅の最中にも私書箱に届く届く。こっちが1か月前から「オフ会の準備してるからメールして!」ってのは断り続けてたのにw当然ガン無視しました。こっちがアキバでオフ会してる同日同時間で新宿でもオフ会が一応あったらしいです。ええ。詳細は不明ですが。てか当然というか何というかその後はお互いに連絡を取ろうとしてないので、向こうのオフ会メンバーが今も健在なのか不明。まぁ人数がたくさんいたらそんなんもあるわな。てかコイツ「みんクエ」でも俺が!俺が!のテンションでギルドリーダーに成りたがってたっけか。歳考えろ。
それにしても、女神転生系のwikipediaで、女神転生のカテゴリの中にatlusweb-iのアクマ召喚プログラムが無かったことになっているのは、編集した人が知らなかったのか、メンドくて入れてなかったのか、誰かが入れたけど黒歴史だと判断した企業側が削除に回ったのか、一体どれなんだろう?w
まぁなんにしてもマホらんにはお世話になったなぁ。4月以降は私好みの機能が無く、かつてお世話になったコンテンツは全消去になるので、今後立ち寄ることもないでしょうけど。そういや私はやんなかったけど、当時なり茶が大ブームだったな。戦国武将やアニメキャラになりきって、チャットの名前欄をそのなりきりキャラの名前にしてやってる人多かったね。まぁ当時のマホらん茶って10代が多かったしね。
んー。なんか書き足りないことが山程ある気もするが、もう3月末だし締め切ってうpるかな。
まぁ、今回はこんな感じで。(-_-)ノ