10月に受けた開腹の子宮筋腫核出術での記録です。
ワタシは硬膜外麻酔に失敗されまして、
硬膜損傷からの髄液漏れで大変なことになっていました。
通常の術後経過とかなり異なると思いますが、
こんなこともあるんだなー程度に、
ご参考までに読んで頂ければ幸いです。
---------------
<術後5日目>
週末の朝。
いつもバタバタしている病院もなんだか静か。
点滴が効いてきたのか、
少しずつ良くなっている手ごたえはある。
でも、無理して動くと傷がまた開いちゃう。
ここはじーっと、じーっと我慢。
ずっと寝たきりなので腰が本当に痛い。
もちろんクッションもらってるんだけど、
根本的に痛い。痛くて全部もぎ取りたくなる。
でもオトナなので我慢(笑)
カテーテル通しながらでも
寝返りうてるように、
無駄にスキルアップ(笑)
でも、やっぱりつながれてる感は否めない。
ずーっとずーっと、点滴もあるし…。
まったく「ザ・病人」になっちゃったなー。
朝ごはん
パン、ジャム、チャウダー、グリーンサラダ、バナナ、ヨーグルト
お、洋風だね!と思いつつ、
もちろんぜんぜん食べられない(笑)
元気だったら大好きなラインナップ。
食べられないって悲しいなあ。
こうやって寝たきりになると、
食べる、飲む、排泄ってゆう
今まであったりまえに行っていたことが
ものすごく遠く重たく感じる。
そういえば、だいじなこと忘れてた!
まったくお通じ出てないけど…
コレ、大丈夫なのかな?!
看護婦さんに、
「お通じ、もし行きたくなったら
どうしたらいいんですか…?」
と聞いてみる。
「今はキイ子さん安静なので、
床上で…差込み式の便器があるので、
それでしてもらうと思いますっ^^」
な、な、なにーっ!!!
ここでかーっ!この寝たままで、
ふんばれとゆうのかーっ!
こ、ここ4人部屋だけど、
に、においとかどーなの?!みんな引くじゃろ!
ワタシは引くね!ワタシだったら引くね!
「キイ子さんの腸がちゃんと動いてるサインですからっ^^
ワタシたちはお通じあるとすごく嬉しいので、
気にしないでいつでも呼んでくださいね!」
看護婦さんすげえよ…;3;
まじで、まじで天使だよ…。
看護婦さんがほんとにすごいのは
この生活の中で身を持って理解したのですが
寝たきりでお通じだけは
絶対に、絶対にイヤだと思いました。
お昼ごはん
ごはん、清汁、鯖味噌煮、和え物、ビーフン炒め
ココから刻み食に!マイスプーンがうなります。
前よりは全然食べるのらくちん!がんばれキイ子!
とゆっても3割くらい?
しかし、食べれば食べるほど、
おなかがモヤモヤするー;3;
今まで便秘とかなったことがないので、
こんなにお通じがないと心配になる。
でもでも、寝たままお通じの壁はアツイ…。
困り果てたワタシに、その夜奇跡は起きました。
夜ごはん
ごはん、味噌汁、鶏竜田揚げ、金平大根、胡麻酢和え、甘夏みかん缶
刻みなので少しずつ、ゆっくり食べれば大丈夫!
ちょっと食べて休んでの繰り返し。
3割食べるのに1時間近くかかります。
食べ終わって…。
隣のベッドの方が、手術から戻ってきました。
カーテン越しに「痛いー;3;痛いー;3;」
かなり痛がっている様子で…看護婦さんたちも
血圧測ったりバタバタしています。
そんなときに隣のベッドのワタシは…
なんと、天井をにらみつつ…
モヤヤンとお通じをもよおしており、
お手洗いに、行きたくなっていましたーっ><
でも、こんな隣のヒトが切迫してる状況で
ま、まさか差し込み便器とか、
ないないありえない!
自分だったら絶対やだーっ!
でも便秘もやだーっ!わーっ!ジーザス!
意を決してナースコール。
来てくれた看護婦さんに…
「お通じなのですが、
ココではちょっと申し訳ないので
お手洗いに、連れて行ってくださいっ><」
看護婦さん、ビックリ。
そりゃそーですよね。
ベッド上でも、まだ
起き上がることすらできないのに…。
でも、ワタシの決死の表情(笑)を確認した看護婦さんは
「わ、わかりました!車椅子持ってきます!」
と、すぐに準備してくれました。
大丈夫ですか?大丈夫ですか?
何度も確認してくれて…。
ぐらっぐらで冷や汗まみれでしたが
なんとかベッドから起き上がれました。
「わー!車椅子乗れたーっ!」
「わー!キイ子さん良かったね良かったね;3;」
術後はじめてまともにベッドから離れられて、
看護婦さんと抱き合って喜んでしまいました。
ほんとにわーっと涙が出ました。
お手洗い、行くだけなのにね(笑)
結局そのときはお通じなかったのですが、
看護婦さんは心配してすぐ血圧を測りにきてくれました。
無理しても移動させてくれとゆう、
ワタシの意思を尊重してくれたことに
ほんとに感謝しました。
いやな汗はなかなか止まらず、
しばらくプルプル震えていましたが
ちょっと無理すれば、
お手洗いは連れて行ってもらえる。
とゆう安心感を手に入れました。
明日朝、動けたよって先生に報告しようっと^^
自分的にはかなり進歩したとゆう充実感の中、
就寝しました。
ワタシは硬膜外麻酔に失敗されまして、
硬膜損傷からの髄液漏れで大変なことになっていました。
通常の術後経過とかなり異なると思いますが、
こんなこともあるんだなー程度に、
ご参考までに読んで頂ければ幸いです。
---------------
<術後5日目>
週末の朝。
いつもバタバタしている病院もなんだか静か。
点滴が効いてきたのか、
少しずつ良くなっている手ごたえはある。
でも、無理して動くと傷がまた開いちゃう。
ここはじーっと、じーっと我慢。
ずっと寝たきりなので腰が本当に痛い。
もちろんクッションもらってるんだけど、
根本的に痛い。痛くて全部もぎ取りたくなる。
でもオトナなので我慢(笑)
カテーテル通しながらでも
寝返りうてるように、
無駄にスキルアップ(笑)
でも、やっぱりつながれてる感は否めない。
ずーっとずーっと、点滴もあるし…。
まったく「ザ・病人」になっちゃったなー。
朝ごはん
パン、ジャム、チャウダー、グリーンサラダ、バナナ、ヨーグルト
お、洋風だね!と思いつつ、
もちろんぜんぜん食べられない(笑)
元気だったら大好きなラインナップ。
食べられないって悲しいなあ。
こうやって寝たきりになると、
食べる、飲む、排泄ってゆう
今まであったりまえに行っていたことが
ものすごく遠く重たく感じる。
そういえば、だいじなこと忘れてた!
まったくお通じ出てないけど…
コレ、大丈夫なのかな?!
看護婦さんに、
「お通じ、もし行きたくなったら
どうしたらいいんですか…?」
と聞いてみる。
「今はキイ子さん安静なので、
床上で…差込み式の便器があるので、
それでしてもらうと思いますっ^^」
な、な、なにーっ!!!
ここでかーっ!この寝たままで、
ふんばれとゆうのかーっ!
こ、ここ4人部屋だけど、
に、においとかどーなの?!みんな引くじゃろ!
ワタシは引くね!ワタシだったら引くね!
「キイ子さんの腸がちゃんと動いてるサインですからっ^^
ワタシたちはお通じあるとすごく嬉しいので、
気にしないでいつでも呼んでくださいね!」
看護婦さんすげえよ…;3;
まじで、まじで天使だよ…。
看護婦さんがほんとにすごいのは
この生活の中で身を持って理解したのですが
寝たきりでお通じだけは
絶対に、絶対にイヤだと思いました。
お昼ごはん
ごはん、清汁、鯖味噌煮、和え物、ビーフン炒め
ココから刻み食に!マイスプーンがうなります。
前よりは全然食べるのらくちん!がんばれキイ子!
とゆっても3割くらい?
しかし、食べれば食べるほど、
おなかがモヤモヤするー;3;
今まで便秘とかなったことがないので、
こんなにお通じがないと心配になる。
でもでも、寝たままお通じの壁はアツイ…。
困り果てたワタシに、その夜奇跡は起きました。
夜ごはん
ごはん、味噌汁、鶏竜田揚げ、金平大根、胡麻酢和え、甘夏みかん缶
刻みなので少しずつ、ゆっくり食べれば大丈夫!
ちょっと食べて休んでの繰り返し。
3割食べるのに1時間近くかかります。
食べ終わって…。
隣のベッドの方が、手術から戻ってきました。
カーテン越しに「痛いー;3;痛いー;3;」
かなり痛がっている様子で…看護婦さんたちも
血圧測ったりバタバタしています。
そんなときに隣のベッドのワタシは…
なんと、天井をにらみつつ…
モヤヤンとお通じをもよおしており、
お手洗いに、行きたくなっていましたーっ><
でも、こんな隣のヒトが切迫してる状況で
ま、まさか差し込み便器とか、
ないないありえない!
自分だったら絶対やだーっ!
でも便秘もやだーっ!わーっ!ジーザス!
意を決してナースコール。
来てくれた看護婦さんに…
「お通じなのですが、
ココではちょっと申し訳ないので
お手洗いに、連れて行ってくださいっ><」
看護婦さん、ビックリ。
そりゃそーですよね。
ベッド上でも、まだ
起き上がることすらできないのに…。
でも、ワタシの決死の表情(笑)を確認した看護婦さんは
「わ、わかりました!車椅子持ってきます!」
と、すぐに準備してくれました。
大丈夫ですか?大丈夫ですか?
何度も確認してくれて…。
ぐらっぐらで冷や汗まみれでしたが
なんとかベッドから起き上がれました。
「わー!車椅子乗れたーっ!」
「わー!キイ子さん良かったね良かったね;3;」
術後はじめてまともにベッドから離れられて、
看護婦さんと抱き合って喜んでしまいました。
ほんとにわーっと涙が出ました。
お手洗い、行くだけなのにね(笑)
結局そのときはお通じなかったのですが、
看護婦さんは心配してすぐ血圧を測りにきてくれました。
無理しても移動させてくれとゆう、
ワタシの意思を尊重してくれたことに
ほんとに感謝しました。
いやな汗はなかなか止まらず、
しばらくプルプル震えていましたが
ちょっと無理すれば、
お手洗いは連れて行ってもらえる。
とゆう安心感を手に入れました。
明日朝、動けたよって先生に報告しようっと^^
自分的にはかなり進歩したとゆう充実感の中、
就寝しました。