ユニゾンつながりで前のシングルのレビュー。これだけ入ってシングルの値段は安い。ジャケ画が面白い。
  

1.スカースデイル
もうタイトルの意味が分かんない笑
。今作はベース田淵でなくボーカル斎藤が作詞作曲。そのせいかは分からないが今までの刺々しさは皆無。
イントロの心地良いリフから入ると、とにかく優しい、優し過ぎる笑。最後のコーラスなど今までとは
一線を画している。ユニゾンじゃないとか言いたいのにむちゃくちゃ聞きやすくて気づけばリピート、そういう曲。結局再生回数むちゃくちゃ多い。
★★★★★

2.カウンターアイデンティティ
もともと「神に背く」という曲。ソウルイーターとのタイアップが決まり音源化。1曲目との曲調の違いはすごい。途中の間奏の後の「何を言ってんだ…」の後が好き。
★★★☆☆

5.さよなら第九惑星
新世界ノートに入っていたけどこっちでレビュー。惑星から外された冥王星のことらしい。耳に引っかかるイントロから始まる。歌詞は冥王星と重なる世界に外れている自分についてみたいな。
★★★☆☆

スカースデイルがユニゾンぽくないのに好きになってしまった。これから田淵と斎藤のどちらが主力になるのか楽しみ。

今回のイチオシ
①スカースデイル