チョイワルナイトでは、毎年、ダンスや歌のショーケース以外に、様々な団体にご協力を頂き、たくさんの体験コンテンツや物販のブースをご用意しています！！
ダンスをしたりショーケースを見る以外にも、それぞれのブースをご覧いただき、参加していただくことで、たくさんの方にお楽しみいただければと思っています。
ぜひぜひ、お楽しみください！！
それでは、バラエティ溢れる、各ブースのご紹介です！！
＜体験コンテンツ＞
★フォトブース（ホール内）
★缶バッジ作成ワークショップ（ロビー）
【特別協賛：株式会社丸井グループ】
＊フォトブース
フォトスポットのパネルの前で、お客様が自由に楽しく写真を撮ることができるブースです。ブースの専属カメラマンの方に撮影していただくことも可能で、昨年は後日マルイファミリー溝口での『チョイワルナイト写真展』(写真上)で展示されました！
＊缶バッジワークショップ
また、今年は新たに缶バッジワークショップも!自分の書いた絵がオリジナル缶バッジに♪ (写真下)
その他、アンケートに答えてくださった方には素敵なプレゼントも?!
★自閉症疑似体験×ダンス（ホール内）
【協賛団体：NPO 法人 ADDS 】
視覚や聴覚など、自閉症の方の感覚の特異性を疑似体験できるブースです。
視野を制限したメガネや、集音機を装着して体験していただけます。
この機会にぜひ体験してみてください。
★ペットボトルシェイカーワークショップ
(ロビー)
【SWZ】
ペットボトルにビーズを入れて、ステッカーやマスキングテープを貼ってオリジナルシェイカーを作るワークショップです。
「ダンスが踊れない方でも一緒に盛り上がろう!」ということで、当初は SWZ とボランティアの皆さんで作ってお客様にお渡ししていたところ、お客様から『自分で作りたい!!』というお声を多数いただきました。ご要望にお応えしてブースを開設したところ、大好評!毎年たくさんの方々に楽しんでいただいています。
＜物販ブース＞
★MUKU （ホール内）
知的障がいのあるアーティストが描くアート作品をボールペンやブックカバー、ネクタイ、傘などの製品として販売しているブランド「MUKU」さんより、今回初めてチョイワルナイトで物販ブースを出店していただけることになりました！素敵な製品ばかりです。
皆さん、ぜひお立ち寄りください。
“ちがう視界から、ちがう世界を描き出す”をテーマに、強烈なアイデンティティをもつアーティストが描くアート作品をプロダクトに落とし込み、社会に提案するブランド。
クリエイティビティを徹底的にブランディングすることで、社会に新しい価値の提案を目指す。
2016 年六本木アートナイト、国立新美術館の展示会、伊藤忠青山アートスクエアの企画展、
FashionRevolution、代官山蔦屋書店のフェアへの参加など、福祉の枠を越えた精力的な活動を行う。
アーティストの名前、アーティストの存在は、社会ではほとんど知られていません。いつか彼等を有名にしたい。その時、彼等のクリエイティビティは、私達の目標に変わると、そう信じています。 未来のヒーロー達の背中を、押す存在でありたい。MUKU は、「障がい者支援」という福祉的な視点ではなく、知的障がい者が描く 「優れたアート」を、世の中に 「プロダクト」として提案することで、知的障がいのある「ヒーロー」を生み出すブランドを目指します。
★SOCIALWORKEEERZ物販ブース（ホール内）
【SWZ】
毎年恒例 チョイワルナイト限定“DANCE FOR INCLUSION” T シャツ（下）の販売ブースです。今年は色んなカラーのTシャツがGETできるらしい・・？！
昨年度よりSWZオリジナルタオルも販売しています。（写真上）
＜その他＞
★乳幼児スペース （ホール内）
【SWZ】
やわらかいフロアマットが敷いてあり、よちよち歩きまでのお子様をお連れの方が少し休んだり安心して遊べるスペースです。保護者の方同伴でご利用いただけます。