東京恋愛日記2日目 | わしは日本一の援助職人になる!!

東京恋愛日記2日目

★池袋で待ち合わせをして、鎌倉・江ノ島に向かった。
 服装はジーンズにサマーセーターというラフな格好の彼女。
 マニキュアもしていなかった。
 新宿湘南ラインで鎌倉へ。
 江ノ電の1日乗車券を買い、まず由比ヶ浜へ。
 下車し、下町を長谷方面へ向かって歩く。

 途中、雑貨屋巡りをして、怪しいインド風の工芸品店で携帯ストラップを買う。
 入り口に人の手の形のノブがついていたり、お賽銭箱にお金を入れると、
 商品が上がってくる仕組み(実はおばちゃんが机の下から棒で上げているのだけど)
 なんかが面白かった。
 もうここで、35年ぐらい店をしていると、テキパキした口調で教えてくれた。

 アイスクリームを食べて、鎌倉大仏を見た後、
 大仏うどんを食べる(800円)。
 すごく麺に腰はあるのだけれど、
 味はテレビチャンピオンなどで評判になったというほどではなかった。

 その後、鎌倉高校前で降りて、砂浜で横に座って話をする。
 昨夜の途中で終わった電話の内容について聞かれた。

 彼女「今日1日で判断して欲しいなんていうのは無理、
     私にとっては○さんはまだ白でも黒でもなくグレー」

 ぼく「グレーのまま、あいまいなまま、この状態を続けたくないんだ、
    駄目なんだったら、埼玉の友達としたい」

 彼女「だから、そうして欲しくないって。なんで時間をくれないの?」

 ぼく「あいまいなままだと、気持ちが落ち着かないんだ」

 彼女「あなたは結果ばかりを気にしている気がする。
     私は過程が大切だと思うの」

 ぼく「・・・そうかもしれない」

 海に向かって、バカヤロ-っと叫ぶぼく。

 
 江ノ島へ。小雨が強くなったり弱くなったり。
 頂上まで登る間も、上記の会話の繰り返しや、お互いの話を言い合って、
 半分ケンカ状態だった。
 彼女がぼくのふてくされた発言で「もう知らない」と言ったのも2~3回あった。
 その後、お互いが疲れ果てて、夕食も一緒に食べずに別れた。

 赤羽駅でカレーと生ビールを飲んでさらに、知人宅で酒を飲んだ。
 もう彼女のことは友達と思おうと思った。