検索1位でアクセス倍増、簡単集客のソーシャルSEO。今からあなたのホームページのアクセスアップ/集客力を上げる

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あなたのツイッターやフェイスブックを検索結果の1位に表示させ、ホームページへアクセスを沢山集める「ソーシャルメディアSEO」の情報発信ページ


ご訪問ありがとうございます。おじぎ  


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ソーシャルメディアSEO、スタータキットを公開して約1年になります。
この1年間には色々なことがありました。


ツイッター、Facebook、以外にも

・グーグル+
・mixiページ


も公開され、ソーシャルメディアを活用することがより複雑になってきました。


2011年、全国でお話させていただいたり、セミナーに参加したり、ソーシャルメディアで活躍している人と情報交換したりしました。


その中で分かったこと。新たなソーシャルメディアも含めた、ソーシャルメディアSEOの最新情報とその展望。


2012年、これからの時代を上手く乗り切るには、

「ソーシャル疲れ」しないこと。


ソーシャル疲れしないための考え方、スターターキットの使い方をお話させて頂きます。
歴史から学び、ソーシャルの2012年に活かす。


そのための情報発信をこのブログで行って行きます。


 

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facebook-ロゴ


Facebookでの「いいね!」を押すことは、


・読んだよ
・見たよ


という他に、


・がんばれ~
・素敵ですね!


という言葉も含まれていると私は思っています。


否定的な内容の投稿や、マイナスな投稿であったとしても

・Facebook上の投稿には「いいね!」は押しても良いと思う

というのが私の意見です。


その理由は、


いいね!を押されたくないのであれば、
投稿する人が、その表明をしておけばよいだけのこと。


いいね!を押す/押さないという
その判断を他人に任せることが、押されてしまう可能性を作ってしまいます。


「いいね!不要」

と書いても、押される場合があります。
それがFacebookだと私は思います。


・投稿範囲の設定見直す
・投稿自体、そもそもを見直す


原因は、自分の投稿からはじまっていること。

相手の行動からではないのです。


Facebookは共感のツール。


あなたの投稿に反応するのは、当然です。

それが、Facebookの魅力なのですから


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なでしこジャパン

良い事が起きると、良い事がもっと起きることを知っていますか?
私たちはこの光景を日常目にしています。


例えば、なでしこジャパン
・国民栄誉賞の受賞
・観客動員数の増加
・スポンサーの増加


個々の選手には、
・テレビや雑誌からの取材
・CMへの起用
・澤穂希、FIFAバロンドール(年間世界最優秀選手)受賞


など、ワールドカップ優勝したことで簡単に挙げてみてもこれだけの事がリストアップできます。


では、あなたはいかがでしょうか?
何か良い事がありましたか?


良い事が起きると、良い事は続きます。

ヨーロッパには「幸運は、準備なき者を助けない」という言葉があります。


幸運は、ただ運良く手に入るというモノではないということです。


手に入れるためには、自分で結果を作る事から始まります。


1つ目の幸運をいかに生み出すか?


ここに注力を注ぐ事が、次の幸運を引き寄せるきっかけになるということ。

なでしこジャパンで言えば、ワールドカップで優勝することが、
1つ目の幸運だったわけです。


ワールドカップに出場しただけでは、ここまでの幸運は引き寄せられなかったのではないでしょうか?

ツイッターやFacebookなどのソーシャルメディアで結果を出したいのであれば、幸運をもたらす1つ目の結果を作ることから始まる。


どんな結果を作れば、なでしこジャパンのように幸運を引き寄せることができるか?あなたは考えたことがありますか?


ソーシャルメディアで幸運を引き寄せたいのであれば、1つ目の幸運は何をすると訪れるのか?を見つけること。


これがソーシャルメディアを始める前にやっておくべき最重要事項と言えるのではないでしょうか?


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Facebook公認:フェイスブックページを検索上位に表示させる6つのポイントを読み解く | ツイッター伝道師 socialSEO ノブ横地_1327484731632


2011年6月21日に書いた記事、Facebook公認:フェイスブックページを検索上位に表示させる6つのポイントを読み解く で、いいね!を430いただきました。

いいね!を簡単に100もらう

いいね!を100もらうには、それなりの理由が考えられるとおもいます。
今回はその理由をいくつか挙げてみたいと思います。


1つの理由でも100越は可能だと思いますが、
複数の理由が当てはまれば当てはまるほど、100いいね!になる可能性は高くなると思います。


その1:Facebookネタであった
Facebookのユーザーにウケるネタだった。

Facebookでいいね!をもらうには、Facebookユーザーが好むネタであればあるほど、いいね!は押してもらいやすくなるのは当然ではないでしょうか?

フェイスブック関連の情報だったことがいいね!が430につながった。と考えます。


その2:タイミング
この資料は、同年6月8日にネット情報系サイトに掲載された情報でした。

公開したのが6月25日、「旬なネタ」だったということもいいね!が多く集まった理由だと考えられます。もっと早かったらもっと沢山のいいね!が頂けたかもしれませんね。


その3:英語
この資料は英語で書かれており、この記事が書かれた時、まだ他に日本語に訳されたものが、見当たりませんでした。

つまり、この英語の資料を日本語で読みたかったユーザーの欲求を満たすことで、アクセスさせることを可能にしたと思います。


その4:Facebook以外(SEO)の情報だった。
この記事は、Facebookの内容以外に、「SEO」というジャンルの情報でもありました。

SEOという内容に興味のあるユーザーにも興味を持たせる情報であったことも、この記事へのアクセスを増やす要因となり、結果1つでも多くのいいね!が頂けたポイントだと思います。


その5:分かりやすい内容だった。
既にいろいろなサイトで取り上げられた情報であった為、この情報の内容がある程度分かっていたものであった。

一般に知られたものであれば、人はイメージしやすくなります。
イメージしやすければ、その情報が掲載されているサイトへのアクセスさせるハードルを低くさせることができるようになります。


その6:ブログとソーシャルメディアの自動連携
記事は、自分のブログに掲載しましたが、
・ツイッター
・フェイブック
に自動で連携するようになっていました。

人の目に触れやすくした仕組みは、記事の事を1人でも多くの人へ届けるチャンスを作ります。ブログだけやればよいという事ではなく、多媒体との連携も重要な事だと思います。


番外:ソーシャルメディア
ソーシャルメディアは、情報の流れ「リレー」をする媒体です。

この情報を「シェア」「RT」「はてブ」されることで一人でも多くの人に見てもらえる環境が、いいね!が多くいただけた。ということも言えるのではないでしょうか?


終わりに:
当たり前のことですが、人が欲していることをやる。
人がイメージしやすいトピックを選び、タイミングよくやる。


ということが大切だと改めて見直してみると感じる内容でした。
ご参考にどうぞ!


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