KLOUTの計測対象にまた新たなソーシャルメディアが追加されてきました。
<参考記事>
▼Klout、Foursquareに続いてBlogger、Tumblr、Instagram、Flickr、およびLast.fmを影響度判定基準として利用開始
まずKLOUTのことを知らない方もいるかと思うので、簡単に説明します。
▼KLOUTとは▼
ソーシャルメディア利用者のソーシャルネットワーク上における影響力を複雑なアルゴリズムおよびセマンティック分析に基づいて計測するサービス。
たとえばTwitterでは、Kloutはツイートにより生じるリツイートの件数等に基づいて影響度を判定している。またFacebookでは、7億近くもの利用者の間で生じる会話の量、Likeされた件数、コメントの数などにより判定を行っています。
一言でいうと「ソーシャルメディア上での影響力を図るひとつの指標」です。
つい先日もKLOUTの指標の中にYoutube、Foursquareが追加されて話題になりましたが、今回新たに追加されたソーシャルメディアは以下の通りです。
▼Blogger
▼Tumblr
▼Flickr
▼Last.fm
日本ではあまり知られていないサービスもありますが、これらをコネクトすることが原因となってKLOUTスコアが下がるといったことはないようで、現状では、コネクトすればするほどスコアには+になるということです。
▼考察▼
ソーシャルリクルーティングにおいて今後、KLOUTスコアはひとつの評価基準になってくる可能性もあります。現状ではソーシャルメディアを能動的に活用している学生の評価は非常に高いため、こういった指標があればより評価がしやすくなることが考えられるためです。
しかし、このようなソーシャルメディア上での定量化された指標は、あくまでひとつの指標でありそれが全てではないことを忘れてはいけません。
しかしKLOUTスコアが日本での認知度があがり、採用活動においてひとつの指標として認識されてくる可能性は十分ありますので、少なからず注目はしていかないといけません。



