LED関西 プレ☆ディスカッション




おはようございます。

第一回の言葉によわい☆わくわく1000コラボ1000☆のMato


(ま~と)です。



今日は第一回LED関西 プレ☆ディスカッションに参加しています。

~関西発・世界をめざす女性起業家たち~


このセミナーで出会った。

堀江愛梨さん

これまで僕が出会った中で一番に挑戦的で活発な美しい女性だ!



まず、なにがすごいってそれはシリコンバレーで6か月間に260人の有力者と会いネットワークを創りあげる。これを聞いた時、いや、違う。

アメリカの大学で卒業する為に校長にお金を出してほしいと伝えた時。いや、違う。

家事育児キャリアで子供がお腹にいた時30歳で鬱、それでも22時から朝の4時までネットでビジネスしていた時、いや、違う。

ストラテジー(戦略)あなたに合った環境に変えていく。ストラテジーこれがすごい。

これから話すことを実践している。

家事育児キャリア+プチ起業>介護5年> 限界を感じる

この経験をとおして

夫に区切りをつけるために

ひどくなる前にハピーな離婚をしようと切り出す。

親として子育てと第2チャプターを創って彼を信頼すること

そして相手に負担にならないようなポシティブな会話を徹底的にすること

夫との共同作業をすすめる

毎週金曜日は外食、そして週二回は食事を温めて食べる

週2回は外に出る。そんな時はテキストで子供の状況を伝える。

そして、独立する女性の生き方として次の4点を実行する。

①自分のミッション、バリューを創る

②想像力>行動力>問題解決能力

③伝える&助けを借りる

④結果をだす

⑤国際的キャリア積む

わずか6カ月間のうちにシリコンバレーで有力な人260名とアポをとりネットワークを作り上げる。

そして創業者となった起業家支援の会社

Women’s Startup Lab Founder/CEO

この会社で司令していることは

1、毎日少しづつ

2、30%の時間は外に出て人に会い、想いを伝えること

3、動くと見えてくる

4、仲間を創る

そんな彼女は、女性起業家を支援する仕組みの必要性を感じ、2013年に女性起業家専門のアクセラレーターWSLを設立。これまでに25人の女性起業家を輩出。こうした活動が認められ、20143月には米CNNの「女性のビジョナリー10人」に選ばれた。

そして今・・。

プレ☆ディスカッションでは、今年の秋以降に募集されるLED関西()のファイナリスト、はたまたWomens tartup abの米国での2週間プログラムにみんなで参加することを目標に、新しいビジネスアイディアをみんなで一緒に考えて、スポンサー獲得を目指します!


あなたも一緒にわくわくしながら挑戦しませんか?





☆わくわく1000コラボ1000☆ BY Mato

Womens Startup Lab × share YODOYABASHI deck コラボ企画  ~一部抜粋




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