開催レポート


おはようございます!

わくわく1000こらぼ1000のま~とです。



RFA読書会 4月17日開催


あさから曇りがつづき雨のよそおいも、しかし開催時刻にはさわやかな風に乗って

12名でハンドリーディング。


場所はまちライブラリー@大阪府立大学

 


新しい時代の手相 東洋の手相と西洋の手相を融合させた

新時代の手相術を開発された

らびさん こと白川とも子さんとのコラボの読書会を開催


ちょっとその様子をのぞいてみよう!




【ハンドリーディングメソッド】

~新しい時代の手相術を身につけながら読む~      


課題本】 「手と脳」著者 久保田競 に関する本

【概要】

【ハンドリーディングメソッド】

~新しい時代の手相術を身につけながら読む~                               

自分の感性
自分の波動で、
つまり、手の平を大地とし
ふっくら柔らかな畑と考えてみると、
柔らかくよく耕された土地は豊作になる。

どんな種を植えようか、
どんな花を咲かせたいか、
実は自分で決めることができるのです。

しなやかで強く柔らかな手は、
よく手を使う事により、脳を活性化させていきます。

赤ちゃんの手
子どもの手を思い出してみて下さい。

優れた感覚器としての手。

この機会に
自分の手を通して
脳について
手について
知識を深めてみませんか?


(「手と脳」新しい時代の手相術を身につけながら読む)開催しました。
「一つの空間」で、「一つの時間」にRFAの極意である行動する読書を
「その場」で体感しました。

らびさんの「手相の世界」では、脳科学の権威で有られる久保田競先生の本を
とおして、陰陽道手相術をラビング・ハンドリーディングでわかりやすく体感させて頂きました。
南北相伝では「手は一身の枝なり、それ樹木も枝だのふり良きは名木とせられ、
枝のふり悪しきは雑木となる」と言われ、手相が見ている間に変わるということを体感。






人差し指、中指、小指の使い方をみんなでシェア、手のひらの使い方をとおし
「うそやろ」ほんっまに新しい手相の線ができた。
「手は外部の脳である」といわれる競先生の言霊はまさに本当だった。
わいわい、がやがやと「あっ」というまの2時間でしたが
楽しいひと時となりました。 有難うございました。

 この場をお借りして御礼申し上げます。みなさんの真剣顔、驚いた顔、喜びの顔、
いろんな表情一杯のまちライブラリー@となりました。
これからもみなさんと共に「想いが叶う」楽しい会を実践していきたいと思います。

今後とも、ご支援、ご協力の程、よろしくお願いいたします。







【1部】「手と脳」に関する、あなたが選んだ本から、得られた気付きや感じたことを、参加するメンバー同士でダイアログを行います!

本、著者に対して、問いを立てる!そしてわかりやすく伝える事を意識的に行うことで、数多くの気付きがあります。

自分のアウトプットに対して他のメンバーからフィードバックを受ける事で新たな発見が得られる!目的志向型の読書会を体験。

【2部】手と脳に関する読書で得られたことをより深く、創造的に新しい時代の手相術を知って頂き、東洋と西洋の手相術を融合させたハンドリーディングの世界をお見せします。

【ファシリテーター】
☆梶正人(かじまさと)
☆白川とも子(しらかわともこ)

STEP 1
脳科学を利用した読書の為の準備運動
STEP 2 
あなたにとって手相とは

課題本 「手と脳」等からエッセンスを抽出
STEP 3
新時代の手相術の世界を学ぶ

手相が見ている間に代わることを体験(驚きの現実と希望)