実験観測

実験観測

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前回はももいろクローバーZの立ち位置からカラーコントロールについて述べさせていただきました。
今回は別の5色のセットでカラーコントロールについて考えてみましょう。

同じ番組内で違和感を感じた【紫】【オレンジ】【黄】【青】【赤】の順で並んでいたカラフルな解答ボックスの色で考えたいと思います。

実験観測

赤を真ん中にする必要がないなら、どういう配列が番組の印象を高める訴求できるか?


【紫】【オレンジ】【黄】【青】【赤】の色の並び方は120通りあります。

   5!=120(通り)
   或いは
   5×4×3×2×1=120(通り)


できればアイドルタイムにおいて、同じ条件に近い状態で売り場の棚陳列などで一度すべての陳列を実践してみてください。

すべてを実践し、比較することで様々なものがみえてきます。


そうすることで目を引く色の【赤】は端でも目立ちますので端にもっていった方がいいとわかると思います。

そして【紫】【オレンジ】【黄】【青】【赤】の順番も悪くはないですが、

【紫】【青】【黄】【オレンジ】【赤】の順に落ち着くことになると思います。或いは【赤】【オレンジ】【黄】【青】【紫】の順に落ち着くことになると思います。
上記の図と見比べてみてください。

実験観測

只、【紫】や【青】のトーン(色調)によっては、
【青】【紫】【黄】【オレンジ】【赤】の順、或いは【赤】【オレンジ】【黄】【紫】【青】の順に落ち着くかと思います。


実験観測


これで視聴者の無意識の意識に訴え、番組の印象を高める訴求効果が得られることでしょう。

これは売り場の棚陳列などでも同じことが言えます。


但し、テレビ画面では同系色が同化するので、解答ボックスに入る解答者でメリハリをつけることが重要になってきます。

訴求効果は下がりますが、解答ボックスのカラーコントロールのみでメリハリと番組の印象を高めたいなら、
【紫】【オレンジ】【青】【黄】【赤】の順、或いは【赤】【黄】【青】【オレンジ】【紫】に落ち着くことになると思います。
上記の図らと見比べてみてください。


実験観測




様々なパターンと比較することで色彩感覚と感性が更に高まることでしょう。