ESTセルフライナーノーツ① | そーちんぐー

そーちんぐー

矢澤壮太のブログです。
backnumberのギターサポートしてます。
ArtyPackerでは歌ってます。

現在タイトルを募集中です。

先日発売になりましたミニアルバム「EST」
既に聴いていただけましたでしょうか???




もう聴いてくれた人には「へぇ~そうだったのか!!」
まだの人はウラァ(# ゚Д゚)!!!
というコーナーにして行く予定です。





ちなみにこのレビューはあくまでワタクシ目線での話しなので
メンバーに言っても「違うよ?」とあっさり否定される場合もあります(笑)
ご注意ください。







「OH YEAH」



記念すべきオープニングを飾る一曲目(・∀・)
一言「溢れかえってんなー」です。勢いがね。汁がね。いろんなものが。



無音から繰り出されるいきなりの爆発音。
この一音目に命がけ。コレがすべれば全てが台無し。
コレはもう無角からのフックに等しく、当てられた方は何がなにやらのうちにダウン。
あ、コレは一歩vs沢村の話し。
要するに「無策で挑んでいいのかいな?」って事。
これが僕らの覚悟。


アイポッドなり何なりで聞き流されて行く数多の音楽の中で
このアルバムを聴くとき一回でいいから身構えて欲しい。
そんな願いが一音目にこめられてます。



さて話しを戻します。
ビートが始まるまでにはありとあらゆる手法でど派手に作り込むんだけど
ビートが始まっちゃえば嘘みたいにストレート。
結局勢いってこうでしょ。
考えて考えて考えてそこに立つんだけど結局わーってなって
真意にしか添えないことが僕には結構ありますがそんな感じです。
不器用なのね実はわたし(笑)





いまさらっと言ったけどど派手の中には「ハウり」という現象を多用してます。
これはフィードバックという現象でギターが「ピー」とか「ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!」とかいう音のことです。
詳しくは直接またはヤホーでどうぞ。
コレを「録音する」というのが非常に困難な作業です。



レコーディングではギターアンプというのはライブの3倍くらいの音量で鳴らします。
爆音。地面揺れます。
しかしそのハウりはギターとアンプがそばにないと出ないので泣く泣くギターを抱え
大音量が待ち受けるブースへ一人イン。
単純に音量がでかいため耳が痛くなる音が3倍で襲い掛かってくるわけだ。
しかもエフェクターをいじる音もとったためどんな音が出るのか想像もできず
つまみをいじるたびに断末魔な音が出るわけです。
中間のギャヒーとかそれですな。


残念ながら耳栓はなく、ガルルガフェイクだれかもってこい!!って感じで。
これはモンハンの話し。


なんでそこにかける思いはひとしおです。
そう思って聴くとそこには俺の姿が浮んでくるはず!!
涙無しには聴けない作品になりました。




今回セルリアとロープレ以外は違うタームで録音したんだけど
エンジニアさんと相談した結果「ベースのアンプの音も拾っちゃおう!!」
ってことになりまして別の部屋でわざわざアンプからベースの音を拾いました。
いろんなバンドさんがいるので一概には言えませんが
別に一本でもにんじん。ではなく問題はないんです。




一本のベースから三回線の音が出てて、それを最高のバランスにして一つの音を作る。
こだわりです。
俺も前と同じで二回線でいいかな?
と思ってたけど三回線を聴いたら後には引けなくなりました。
よーく聴き比べてください。
ものすごーい低音の部分がもっと深くて太くて空気感があるんです。
それがまたこの曲の勢いに図太い足腰を加えてくれていると思います。




歌詞の話し。

英語と日本語が入り混じっている曲。
ある意味新境地です。
サビが日本語というパターンは結構多いけど逆。




しかし今回は対訳を載せなかったので
歌詞カードを読んでもその意味が伝わるかどうか分からないんだけどさ。
きっと外人から見たら「WHAT??」なんだけど別にそれでいいの。
だって俺外人の歌詞読んで「ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?」だから(笑)



つまり一番言いたい事は「歌詞なんて何だっていいじゃん!!」
それを言えればよかったんだ。
実際今回はそう書きました。
これは非常に勇気のいること。
だって歌詞ってやっぱ大事だし、書くのに徹夜とかずーっとウンウンうなったり
そうやって書いてきたからさ。


出来上がった物に対する自信は今までの曲にだってあるし
それはどのアーティストも一緒だと思うんだけど
でもさ。
俺も人様の歌を適当な英語でフンフン歌ったりしてるし
聴いた人の自由なんだよな、きっとその部分は。


歌詞を軽視してるんじゃなくて、そんなことは後でいいから
今は一緒に「OH YEAH」って言ってくれよ!って事なんだ。


聴きこんで来てくれるひと、たまたまその場にいた人。
いろんな人たちとイェ━━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━━━イ!!ってなりたいんだ。
そういう曲です。
まさにライブのためにあるような曲になりました。
早くライブでやりてーな。




それではここで秘話を

・このタイトルには実は「!」マークを沢山つけてたんだけどいつの間にかなくなってた(笑)

なんでだろうね(・∀・)?
何でもいいんだけどすごい数の「!」だったからカットされたと俺は思ってます。
きっとちょっとうざかったんだと。



以上でどうでしょう?
OH YEAHの魅力、深まりましたでしょうか??


最近レスやってないけど疑問、質問にはお答えしていきたい方向です。
じゃんじゃん書き込んじゃって!!
感想もお待ちしております。