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今年は「必殺仕事人」の30周年とかで、
1月4日のスペシャル番組に続いて、
1月9日からは新作連続ドラマ「必殺仕事人2009」がスタート。

私は「仕事人」以前のシリーズ作品を贔屓にしているので、
「仕事人」以降の作品には正直なところ物足りなさを感じているのですが(汗)、
それでも1972年の「仕掛人」から始まるこのシリーズの新作が
放映されるとなると、
もうどうにも気になって観ないではいられないんですね(笑)

”違うんだよな~”

なんて偉そうにダメだししながら毎回観ています(笑)

”このシリーズ作品関連商品(VHSソフト、DVDソフト、LP、CD、書籍)には
大枚をはたいているからダメ出しぐらいする権利はあるだろう”

なんて言い訳もしたりなんかしてね(汗

***

BGMは一連の「仕事人」のものだけでなく、
「仕事人」以前の作品のものも使われているのが嬉しいところ。

「仕留人」の主題歌「旅愁(唄:西崎みどりさん)」のアレンジが
「仕事」の場面に使われていたり。

”「旅愁」が使われているんだったら・・・”

と1ファンはつぶやいてみるのでした。

”今回の新作が記念作品の意味合いを持つんだったら、
「旅愁」のように過去の名曲を新作の映像の中で堪能させて欲しいなあ・・・”

なんて。

第一話が「仕掛人」、第ニ話が「仕置人」、第三話が「助け人」・・・という風に。

「仕事屋」「さすらいの唄(唄:小沢深雪さん)」のBGMが
大胆に切り取った画(え)の中で流れ、

「夜空の慕情(唄:小沢深雪さん)」のBGMが
スピーディーかつスリリングな画の中で踊るように流れるのを新作で観てみたい。

「仕置屋」「哀愁(唄:葵三音子さん)」のむせぶような
テナーサックスの名BGMが、
ストップモーション/スローモーションを効果的に活かした画の中で流れるのを
新作で観てみたい。

「仕業人」「さざなみ(唄:西崎みどりさん)」のBGMが、
青い闇の中で橙色が蛍の光のように明滅する、
やいとや(大出俊さん)の「仕置」シーンのような画の中で流れるのを
新作で観てみたい。

源太(大倉忠義さん)の獲物が
「からくり人 富嶽百景~」の唐十郎(沖雅也さん)の獲物と
使い方が似ているから、
青や赤の透き通るような、そして幻想的な画の中で、
勇壮なイントロで始まる「夢ん中(唄:小林旭さん)」をBGMに、
群がる敵をバッタバッタと撃ち倒していく・・・というのはどうだろうか・・・

・・・などということを、叶わぬ願いとは知りながら、想ってみるのでした。

***

今回の新作、ダメ出ししながら観ているものの、
次の金曜日が来るのを楽しみにしているんですね。

結局、可愛いんですね、このシリーズ(笑)

主役のヒガシさん、なかなかいいし。

奥さんの中越典子さんが、これまたいい!(笑)

全何話なのか知らないけれど、1クールの放送だともったいない。

せめて半年ぐらい欲しい。

金曜日の夜の楽しみが少しでも長く続きますように☆

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