だれがつついたわけでもないが いつしか空はわれて
あなたの髪をぬらしてあそぶ 空のこどもたちさ・・・


空には住人がいて、誰かさんのいたずらのせいか、その住まいの床が割れて、落ちてくるのは「空のこどもたち」。


今回はそんなことを思わせるメルヘンチックな始まりのこの曲、
NSPの「Rain」を


1981年4月発売の曲。


作詞・作曲:天野滋さん。


エレキを中心としたアレンジですが、どこか繊細な感じがして、それが天野滋さんのボーカルによく合っているような印象を持っています。


その繊細な感じは、サビの部分のフレーズにもぴったりのような。


愛のこころ ガラスのこころ こわれやすいこころ・・・


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


雨がほほを伝って、すっと流れ落ちる。


それを見て。


”今のは、まさか・・・”


なんてことを思ったりしたことのある方も多いかも知れませんね。


ほんとにあの雨は 涙じゃなかったの・・・





状況はかなり違いますが、例えばこんなことがありました。


奉行所の同僚が目を真っ赤にして、やがて涙をこぼしていたのを見かけたんです。


それを見て私は彼女にこんなことを言いました。


”気持ちが落ち着くまでお手洗いにでも行っておいでよ”


誰かからキツイことを言われたのか、悲しいことを思い出したのか、ともかくも彼女がこらえ切れないで涙を流したのではないか・・・そう思って声をかけたんです。





そうしたら、鼻炎がきつくて涙目になって、とうとう涙がこぼれてしまった、ということを彼女から聞いて、実に気まずい想いをしたことがあります。

このような余計なお節介で失敗したという話には枚挙の暇がありません(苦笑)


そろそろ余計なお節介からは卒業したいと思っているのですが、うまくいくかどうか・・・


ついでに。


照れ隠しにこんな表現を使ったりすることはありませんか?


①泣いている事をごまかす


 ”あら、泣いているの?”
 ”空の青さが目にしみたのさ・・・”


②赤面しているのをごまかす


 ”あらあなた、頬が赤くなっているわ”
 ”夕陽のせいだよ・・・”


私はいつかこんな(クサイ)セリフを自然体で口にしたいものだと思っているのですが、なかなかそんなチャンスが訪れません。


もっともチャンスが到来しても(クサ過ぎて)口にできないでしょうね。


ああ、いいお話なのに、随分脱線してしまいました(苦笑)。


どうか、大目目に見て下さいね。


では気を取り直していただくためにも、是非この曲を試聴耳していただきましょう。


まず こちら  を聴いていただいて、
次に こちら  をどうぞ。


この二つのサイトで試聴していただくと、イントロから1番の終わり近くまで聴くことができますよ。


このシリーズも、あと3曲。


では、バッハッハーイ!パー


雨 Part2