書いてみたいことがたくさんあって( ´艸`)、今回は続きを。


では~。


必要は発明の母


打倒レインボーマンに執念を燃やすミスターKがつくりあげたのが

サイボーグ軍団


まずは側近の女性幹部、

キャシー、ダイアナ、ロリータがサイボーグに。


サイボーグの一体、一体はレインボーマンと同等に渡り合えるほどの実力。


レインボーマンはキャシー・ダイアナのツープラトンの攻撃

「アベック( ´艸`)作戦」に大苦戦。


ここでヤマトタケシはこの苦境を打開するために修行(!)に入るのですね。


強力な「アベック作戦」には、レインボーマン一体で複数の変化(へんげ)の力を持って対抗すればいいのではないか。


そして厳しい修行の末に会得したのが「レインボー合体の術」
※または「レインボー・クロス」


苦境に陥るとそれを打開するために厳しい修行でステップアップしていく、というのは本作の精神でもあり魅力となっている部分ですね。


修行の様子では7つの化身を全て合体させることも可能なようですが、実際にはいつも3つの化身(それも必ず”太陽の化身”が入っている)の合体になってます。


これはおそらく合体数が多くなるとパワーを大量に消費することになって、戦っている最中に「ヨガの眠り」に入ることを回避しているのだろうと思っています


で、3つの化身の合体が最適解として選択された、と。


”制作費の問題”とか”子ども達にわかりやすいのは3つぐらいが適度”とかそういう現実的なお話はこの際やめておきましょうね。


炸裂、レインボー・タイアップ


この最終シリーズでは九州が舞台になっているのが数話あります。


ホテルの名前が出てきたり、外観やショーの様子が描かれていたり。


タイアップですね。


円谷プロの「怪奇大作戦」が地方ロケで観光施設などとタイアップをして制作費を浮かせたという話を思い出しますが、レインボーマンも制作費が厳しかったのでしょうか?


それとも「サインはV」と同じように、熱烈ラブコールに応えて地方ロケを敢行したのでしょうか。


いずれにしても地方ロケによって作品の雰囲気にアクセントがついて、それはそれでまたいいものです。


ヤマトタケシがホテルのショーで”一般参加者”として

「ヤマトタケシの歌」をノリノリで熱唱しているシーンがお楽しみ。

※歌声は主演の水谷邦久さんか、主題歌を歌った安永憲自さんなのか、ちょっと確認しそびれています。


熱演、曽我町子さん


イグアナの母としてこの最終シリーズに登場するのが、

ゴッド・イグアナ


演じるは曽我町子さん。


イグアナ役の塩沢ときさんもかなり濃い演技でしたが、曽我町子さんのゴッド・イグアナも濃いキャラクターでした( ´艸`)


でも、私の場合、曽我町子さんの声を聴いていると、どうしても「オバQ」ピュンピュン丸の「ケメ子」などのコミカルなキャラクターを思い出してしまうんですね。


レインボーマンとのシリアスな対決シーンでの曽我町子さんの叫び声がケメ子の「ピュンピュン丸さま~☆」と言っている声にどうしても聴こえてしまって・・・。




で、しばらくしてようやく悟ったのですが( ´艸`)、これはきっと「既製のイメージを捨てて、本作に集中すべし」と、ダイバ・ダッタお師匠様から修行の場を与えられているのではないか、ということ。


さすが、ドラマを観ながら修行を積む、というのも本作の魅力でしょうか。


ただし現時点ではまだ修行が足りないのか、まだケメ子のイメージが充分抜けきっていないことを、正直に告白いたします。


さらば美しく愛しき強敵たち


いよいよ最終シリーズということで、馴染みの強敵たちも一人斃れ、二人斃れ、ということになります。


これまでは、倒すべきにっくき敵、ということだったのですが、いざその時が来てしまうとどこか寂しい想いが湧いてくるんですね。


特に美しい女性幹部達の最期には涙を禁じえませんでした。


レインボーマン打倒という使命のためとは言え、生身の人間からサイボーグと化した彼女たち。


その宿命に流したキャシーの涙。


自らの意思でサイボーグになり、変貌を遂げた己の姿に懊悩するオルガ


そしてロリータの最期。
落命したのがレインボーマンとの闘いではなかったのがあわれを誘います。


さようなら、美しい強敵たちよ。


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


他にもたくさん見所はあるのですが、この辺で。


何かの機会にご覧になったらチェックポイントの一つとして押さえていただけると幸いです。


では、バッハッハーイ!パー