今回は短い独り言の続きを。


燃えるタイトル文字


オープニングの映像で「レインボーマン」の文字が出てきますが、
”レインボーマン”と男性が読みあげた後、


ぼわーーーん、と文字が燃え上がりますね。


これを見ていると「料理の鉄人」と同じだ、なんて思いました(^ε^)♪


納谷悟朗さんのナレーション


納谷悟朗さんの力強いナレーションがこの「レインボーマン」の番組の魅力の一つですが、同じ納谷悟朗さんがナレーションを担当していた

「サインはV」 をつい連想してしまいます( ´艸`)


「サインはV」も同じ「東宝」だから、その関係で納谷悟朗さんがブッキングされたのかなー、なんて思ったりもしますが、さて真実は如何にσ(^_^;)


”あのくたらさんみゃくさんぼだい”を唱える回数


最初の頃は何回唱えるかは確立していなかったようですね。

4回唱えるというパターンが多かったでしょうか。


次第に定型化してきて、2回唱えるようになりましたね。


淀川長治さんが日曜洋画劇場の解説の最後に「サイナラ!」を最初は何回も言っていたけれども、やがて3回になって行ったことを連想します( ̄□ ̄;)


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


この「つれづれ想」、今回でおしまい。


「レインボーマン」に因んで”7回”に分けました


最後の「四方山話」を上記の都合で2回に分けたのはバレバレでしたね(@Д@;


次回からは、ヨガの経典DVD-BOXのこと ( ´艸`) )の紹介に移ります。


ほんの一部の方だけに向けた企画( ´艸`)ですが、どうぞお楽しみに。


では、バッハッハーイ!パー