インドの山奥で修行してー


いよいよ今日は帰国の日


もうヨガの秘法もばっちり体得して、
カレー鍋料理も開発した
ざんス☆


えっ、おみやげですか?


では、インドに因んで、ボンカレー をお一人様に抽選で。


ご希望の方はコメント欄でご応募下さいね。


では次回の記事で当選者の方を発表します。


発表をもって発送に替えさせていただきますので
ご理解よろしくねん☆


では、今回も自己満フォトを。(クリックすると大きくなります)



ハナミズキ紅白


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


「花王 愛の劇場」。


1977年9月から11月にかけて放送していたのが
「誰か故郷を想わざる」 。


主演は松本留美さん。


同名の往年の名曲「誰か故郷を想わざる」を題材にしたドラマですね。


その名曲は霧島昇さんの歌。


このドラマでは島倉千代子さんが歌っていたとウィキペディアさんに記述がありました。


もうすっかり忘れていました。


1940年の曲。


作詞:西条八十さん、作曲:古賀政夫さん。


古賀メロディーですね。


このLPにも入ってました♪



古賀メロディー



女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


チャーンカ チャーンカ チャカチャカ チャッチャンチャーン
タララタッタ タララッタッタ
タカタカタカタカタカ タカタカタッタ
タカタカタカタカタッター
チャカチャカチャカ チャチャチャチャチャーン・・・


この「誰か故郷を想わざる」のイントロを聴くと、
1970年代後半から1980年代前半にかけて聴いていた、

早朝のナツメロ番組のオープニングを思い出すんですね。


なんていう番組名だったでしょうか?


「朝の懐メロ」だったか、 「朝のメロディー」だったか・・・。


朝の5時前後から始まるローカル番組でした。


日野自動車提供の「走れ歌謡曲」の直後の番組だったように思います。


2曲かけてくれましたね。懐メロを。


戦前から1950年代にかけての曲。


よくもまあ、こんなに早起きして聞いていたものです、自分のことながらビックリ!


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


「みごろ!たべごろ!笑いごろ!!」のお茶の間コントで、

政太郎(小松政夫さん)とシロ子(伊東四朗さん)

毎回歌を歌うシーンがあるのですが、


ある回に「愛染かつら」の主題歌「旅の夜風」を歌ったのですね。


「旅の夜風」は霧島昇さんとミス・コロムビアさんの持ち歌ですが、
その「旅の夜風」を歌う時、

政太郎が「霧島昇先生は鼻にかかった声だから」と言って、

二人で鼻の穴にカラ付きの落花生をつめて歌っていたのが、
実にばかばかしかったです(笑)


実際、霧島昇さんって、鼻にかかった歌声ですね


女の子 男の子 おとめ座 男の子 女の子


耳試聴はこちら からできそうですよ。


コメ返し、インドの修行から凱旋帰国したら必ずお返ししますので、
まっててドン☆


皆様の記事にペタできませんが、ごめりんこ♪


では、バッハッハーイ!パー



花王 愛の劇場